2019年秋ドラマ

月9【シャーロック】1話のあらすじネタバレと感想!オシャレな誉獅子雄が若宮潤一を救う!

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月9ドラマ「シャーロック」第1話が2019年10月7日(月)に放送されました。

ここでは、「シャーロック」第1話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

コナン・ドイルの原作小説の中では雑談的にしか語られなかったサイドストーリーを日本を舞台に展開するというこのドラマ。

最近のフジ月9とはイメージ刷新、洒落ていてファンタジーな要素も感じられるミステリーが予想されます。

ディーン・フジオカと岩田剛典の、イケメンコンビの相性も楽しみです!

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【シャーロック】1話のあらすじ(ネタバレ)

医師の落下は事故か事件か?

深夜の病院。

ライダーウェアで帰宅する男・若宮潤一(岩田剛典)と入れ違うように、転げるように走る白衣の男がいた。

しかし警備員はウトウトしていて異変に気付かず、階上に逃げる男に、夜勤の看護師・水野麻里(松井玲奈)だけが異変に気づく!

ついに屋上のヘリまで追い詰められた男が背中から落下する!

精神科医の若宮潤一は、自宅で行動記録を着けていた時に連絡を受け、病院へ急行するのだった。

・ ・ ・

「まるで東京地図みたい」と、のんきな江藤礼二警部(佐々木蔵之介)。

血まみれで倒れていた赤羽栄光内科医(中尾明慶)は悲鳴を聞かれており、突き落とされたと推測される。

水野看護師らに事情聴取する警部と小暮クミコ巡査(山田真歩)。

ところが、横から白衣を着た犯罪コンサルタントの誉獅子雄(ディーン・フジオカ)のツッコミが入る。

警備員には居眠りを、水野看護師には隠し事があると推理。

実は水野は、赤羽が誰かと言い争っていたのを夜7時ごろ目撃したのだった。

若宮医師は獅子雄についてこられ、イラついていた。

診察室に容赦なく進入、赤羽医師が患者だったか、友人だったかと質問を繰り出す獅子雄。

「精神安定剤を2週間前に処方しただけ」と多く語らない若宮。

オーロラの写真や蔵書を指摘して「北海道に帰省しようか転職しようか悩んでいる」と、ズバリ指摘する獅子雄。

「勝手に決めないでください」と怒っていると…。

獅子雄が電話にでて「冗談じゃない!今すぐ行く!」と去っていくので、あっけにとられる若宮だ。

パセリとバターの謎

「とんだ災難だな」と、笑う江藤警部。

上階からの水漏れで、大変なことになっている獅子雄の部屋兼事務所だった。

事件について「盛り上がりに欠ける」と、片づけに忙しい獅子雄。

事件は深夜0時、夜勤の状況を熟知している内部の者の犯行だという見立てだ。

窓を開けホコリを追い出しながら、検死結果について語る江藤。

・落下に出血性ショックで、即死
・防御創はない
・胃の内容物は、バターとパセリだけ

派手な赤い傘で雨漏りをしのぐ警部をよそに、書類にドライヤーをかける獅子雄。

「バターとパセリ」にのみ興味を持ち、サンドバックを叩き、考え込むのだった。

赤羽栄光の事情

赤羽家に事情聴取に来た江藤警部と小暮巡査、そして獅子雄。

獅子雄の質問に生前はテニスをやっていた、と泣き崩れる妻・汀子、父の死を理解しない幼い娘・ヒカリ。

警視総監と懇意なことをタテに、捜査を急がせる舅、孫・ヒカリを引き取ろうかと提案する姑。

汀子は栄光とできちゃった結婚で、たぶらかされて息子は民間の医師になったと疎まれているのだった。

獅子雄はさりげなく部屋を物色しつつ、若宮との仲を質問。

栄光とは同じ研究サークルで仲が良かったとのことだった。

・ ・ ・

榎原医科大学を訪れ、赤羽の恩師に会った獅子雄。

教授の父を持つ栄光は、人柄は良いが成績は下、国家試験もギリギリ合格らしいが、民間の病院では大活躍していたとのこと。

若宮は、父を亡くして奨学金とバイトで学生を続ける苦学生だったらしい。

2人が「未来医学研究会」に所属していたと聞き、名簿を調べる獅子雄。

「郡司貴生」という人物が、唯一医師ではなくジャーナリストになっているのに目を留める。

郡司はオフィシャルブログで『今はなき研究サークル』と思い出を語っていた。

2014年にサークルは廃部になっていたのだ。

水野看護師に郡司の写真を見せると、赤羽の外来患者だったと証言する。

汀子と若宮?

葬儀の日、弔問客を車で見張る江藤警部と小暮巡査。

ちょうど獅子雄が到着した時、室内から物が割れる音がする!

3人が駆けつけると、若宮に対し汀子が「なんてことを」とわめいていた。

抗弁する若宮を疑う小暮。

勝手に棚を漁っていた獅子雄は、赤羽に精神安定剤と睡眠導入剤が処方されていたことを知る。

後片付けをしている時、獅子雄はヒカリの相手をして、とある折り紙に目を止める。

「しつこく相談に乗りたいと迫られた」と主張する汀子。

「私は女性の味方です」と小暮が同情する。

赤羽が3人の写真の若宮の顔を破ったと、見せる汀子だ。

一方、獅子雄はクルーズ船の写真に気を留めて、クレオパトラ号は栄光の父の船か、質問する。

・ ・ ・

その夜、バイクの若宮がスケボーの青年に尾行されていた頃。

若宮は水野看護師に呼び出されていた。

・赤羽と若宮が言い争っていたこと
・赤羽の患者・郡司が若宮に関心を持っていたこと

それらをほのめかして、若宮を誘惑しようと、手を取る水野。

「警察にいえばいい」と、先に店を出る若宮だ。

その様子を、獅子雄はのぞいていた。

やって来た若宮のパンチをかわし、「何かあったか?」とシレっとして若宮の部屋に勝手についてくる。

「築20年入居2年、女の気配なし」と推理して、1人じゃもったいないとつぶやく獅子雄。

ミントとパセリの鉢植えに、冷蔵庫にバターがあることを確認。

憤る若宮に、赤羽との親密さを隠していたことを指摘する。

クルーザー船での合宿、郡司貴生との関係など、若宮に質問を繰り出す獅子雄。

郡司が赤羽に精神的ショックを与えたと推理していたのだ。

バターとパセリを見せて暗示的なことをいう獅子雄だった。

情報屋・レオと獅子雄の推理

情報屋・レオ(ゆうたろう)と会う獅子雄。

ヒカリの大事にしているコウモリのような折り紙は、あるハロウィンキャンペーンのものだった。

そのレストランを赤羽家が訪れたに違いない。

都会の屋上でバイオリンを弾く獅子雄。

若宮と赤羽の関係、パセリとバター、汀子とヒカリ…推理のピースがはまっていく。

・ ・ ・

翌日、獅子雄は波止場で、郡司と汀子のクレオパトラ号による出航記録を確認する。

一方、若宮を逮捕しかねている警察。

獅子雄のアドバイスで、水野看護師から小暮巡査が情報を引き出し、任意同行の決め手とする。

しかし、若宮は汀子とは赤羽について語り合いたかったとだけ主張、犯行を否定。

江藤警部に、獅子雄は「奥さんに進展があったと伝えるべき」と吹き込む。

連絡を受けた汀子はコッソリ微笑み、おめかしして保険会社の人間に会いに行く。

その様子をレオが見張っていた…。

レオは事件の日、赤羽一家がキャンペーンのあったレストランで食事、しかし栄光は飲み物だけだったと突き止めていた。

「親父はドリンクバーだけか」と笑う獅子雄だ。

・ ・ ・

獅子雄は「真犯人がわかった」と江藤に伝える。

解放されて釈然としない若宮を、獅子雄が呼び止め、協力を促す。

汀子に電話をかけさせ「警察にすべて言う」と示唆させたのだ。

オマケに獅子雄が、バイオリンでパトカーの効果音を流す。

「では明日お会いしましょう」と場所をクレオパトラ号に指定する汀子だ。

「合格!」と笑う獅子雄に、一晩かけて「秘密」を語ってしまう若宮だ。

船上にて・若宮の危機

クレオパトラ号で待ち合わせした若宮と汀子。

獅子雄とレオは、波止場で別の船で待機していた。

沖へ船を走らせる汀子、隠しマイクを気にする若宮。

若宮は昨夜獅子雄に明かした7年前のことを語り出す。

赤羽が部長のサークルでは、医師国家試験の問題を出題者から手に入れていた。

1人200万円支払い、海の上で勉強会と称して必死に覚えていたのだ。

他の医大から摘発者が出た時には医師免許を返上しようかと考えた若宮。

赤羽栄光の方は悲惨で、サークル内で唯一医師になれなかった郡司に脅迫され、金をむしり取られていた。

既に汀子には話していたので「一緒に郡司とぶつかってみる」と言っていた赤羽だったが…。

汀子は船上に郡司を呼び出し、熱湯をぶっかけてひるんだところを、栄光に消火器で殴打させる!

2人で遺体を海に捨てたのだった…。

「じゃあ赤羽を殺したのは?」と聞く若宮は、睡眠薬の効果で眠りに落ちてしまう。

「それをあなたが知ることは永遠にないわ」と笑う汀子。

音声をモニターしていた獅子雄は、異変を察し、付け髭をむしって気合を入れる!

明かされる真実

若宮を外に捨てようとする汀子。

しかし、既に獅子雄が迫っていた。

「なかなか興味深い告白だった」と汀子に語り出す。

赤羽栄光は、実際は自殺だった。

保険金を妻子に残すために、一芝居打って飛び降りたのだ。

保険金は自殺以外で6千万円、事件だと1億2千万円。

欲を出し、若宮を犯人にしたがったのだと獅子雄は汀子に指摘する。

「証明できる?」との汀子の問いに、「バターとパセリだ」と回答する獅子雄。

「父親としての最後の仕事」として、娘の残したバターとパセリを栄光は食したのだ。

その時、汀子が熱湯を獅子雄にぶちまけようとする!

避ける獅子雄、むしろ倒れていた若宮が熱がって飛び起きる。

若宮は睡眠導入剤を飲むふりをしていたのだった。

・ ・ ・

嘆き叫ぶ汀子に「どうして止めなかった?!」と、憤る若宮。

赤羽は郡司の殺害後、自首しようとしていた。

殺人をして医師は続けられないと語る赤羽に、汀子は「死んでよ」と突きつけたのだ。

…勘違いしないで、娘に父親が必要だと思ってバカ息子と結婚した。
…我慢して来たけれど、医者やめて犯罪者になったあなたに何の価値もない!

「赤羽を殺したのはあんただ!」と嘆く若宮。

「私は指一本触れてはいません」と居直る汀子。

「赤羽は奥さんの言葉に従ったんじゃない、絶望したんだ」そう語る獅子雄だった。

自殺教唆罪、死体遺棄の共犯には該当すると続けるので、汀子が動揺する。

「警察に行くか医者を続けるか、お前が決めろ」と、獅子雄は若宮に迫る。

「俺はバターとパセリの謎が解ければそれでいい、刑事じゃないしな」と言われ、驚く若宮。

汀子は「子供がいるの」と早速若宮に媚びるのだった。

顛末、そして同居?

港で待ち構えていた警察一同。

若宮に「達者でな」と声をかける獅子雄は、江藤警部に種明かしする。

・喪服のクリーニングタグが赤羽の死ぬ直前だったこと
・写真の破り口が左利きを指していること

それが、獅子雄が汀子を疑った根拠だった。

警部は誤認逮捕を免れたと表彰される。

若宮は医師免許を失い、静かに病院を去ることになった。

ところが若宮の部屋に、獅子雄が荷物をもって侵入して来る。

「お前を救いに来た」と、同居して家賃を折半しようと言い出す。

怒って、窓から獅子雄の書類を捨てる若宮。

「盛り上がってきたな!」と、獅子雄が若宮の荷物を放り出す!

・ ・ ・

『…僕に何かあった時は、この資料の公開を許す』と、つづられる若宮のPC内の日誌。

『彼の名前は誉獅子雄。僕は若宮潤一』と今日が閉じられるのだった…。



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【シャーロック】1話の感想

犯罪捜査専門のコンサルタントということで、原作の名探偵シャーロック・ホームズよりは地に足のついたイメージを持っていたのですが…。

ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄は、やはりエキセントリックでした!

サクッと勝手に引き出しを開けたり若宮の部屋を針金でこじ開けたりと、型破りな感じも洒落ていてカッコ良かったです。

思いつきと情報屋からのネタで勝負しているように見えて、クリーニングのタグや汀子の左利きなど、細かいところから事件を組み立てているのも面白いですね。

一方、岩田剛典演じるジョン・ワトソン役の若宮潤一は、思っていたよりも少々ダークなイメージで、ちょっと意外でした。

陰気な感じで、最初はこれからの相棒というよりも、容疑者にしか見えず、戸惑ってしまいました。

事件に関わっていたのだから当然ともいえますが、岩田剛典の新たな一面を見られた気がします。

まだ第1話だということもあり、獅子雄に友情を感じるよりも、迷惑プラス職業的興味というノリですね。

ただ、医師を辞めてしまった若宮が、今後どんな立場でワトソン役を務めるのか、情報屋のように子分扱いはないだろうなどと、想像が膨らんでワクワクします。

コミカルなテイストのある、江藤警部(佐々木蔵之介)と小暮巡査(山田真歩)のドタバタも、楽しみになりそうです!



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【シャーロック】1話の視聴者の声

まとめ

刑事ドラマ系かと思いきや、もっとオシャレで不思議なノリのある「シャーロック」。

第1話の評判は、テンポの良さやディーン・フジオカ演じる獅子雄の魅力に加え、ゲスト出演の松本まりかの怪演で上々の様子です。

事件関係者ではなくなったワトソン君こと若宮にも、いつもの岩田剛典の笑顔を見せてもらいたいですね。

次回は“成り代わり”遺体の謎という事件です。

ネットでは岸井ゆきのがゲスト出演ということで「モンテ・クリスト伯」か、と盛り上がっていますね。

同局ですし演出陣にモンクリ・メンバーが多いので、今回のクルーザーのようにオマージュがあるかも…。

また、弁護士役の菅野美穂も楽しみです!



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