スカーレット

朝ドラ「スカーレット」第11週ネタバレあらすじ「うちがこの人、支えます」

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2019年9月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「スカーレット」

ここでは、スカーレットのノベライズ版をもとに第11週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

朝ドラ「スカーレット」第10週ネタバレあらすじ「自分の中の、好きゆう気持ちを大切に」

朝ドラ「スカーレット」第11週ネタバレあらすじ

八郎と抱き合っているところを運悪く常治に見られてしまった喜美子。

腹を立てた常治は八郎をぶん殴って、その後喜美子の腕を無理やり掴んで引っ張って家に連れて帰ります。

喜美子は、八郎が丸熊陶業で働いていて陶芸家を目指していること、そして結婚を考えていることを必死で伝えました。

すると、以前喜美子が「私は一生結婚しない!」と宣言した話を持ち出す常治。

「一生結婚などせずに、家にいたらいい」と、結婚は許さないと言われました。

常治の目を盗んで喜美子は急いで八郎のアパートに行きます。

八郎は常治に殴られた後、喜美子を追いかけようとして足を挫いていました。

足首をさする八郎を見て、喜美子は吹き出します。

八郎が「改めて後日挨拶に行く」と言うと、父親には自分から話をして結婚を許してもらうので、それまで待っていてほしいと頼む喜美子。

しかし八郎は「好きな人のためならどれだけ殴られても平気だから、これからは二人で何でも一緒にしていこう」と言います。

「結婚しよな」と言い、喜美子を抱きしめる八郎。

八郎の部屋にはたくさんの陶芸の本があり、壁には喜美子が贈った絵と深野からもらった絵が飾ってありました。

八郎は机の引き出しから一冊のノートを出して喜美子に見せます。

そこには「うわぐすりと粘土の研究」と書かれ、発色のメカニズムや様々な方法で焼きを試した研究結果が書かれていました。

しかしその内容はまだ喜美子には難しく、八郎は焼き物について初歩的な本を取り出します。

そこには丸熊陶業の穴窯とは違い、登り窯が載っていました。

土地の土で、まったく違う焼き物ができることを知った喜美子。

「自分もいつかきれいな焼き物を作ってみたい」と喜美子は言い、八郎と翌日からも陶芸の練習を続けることを誓いました。

常治の意地

翌日、絵付けを終えた喜美子のもとに臨月を迎えた照子と敏春がやって来ます。

八郎から喜美子と交際していると敏春に報告があり、照子は早く結婚するようすすめました。

しかし常治の許しをまで得ていないことを話す喜美子。

八郎は将来有望で、次回の陶芸展ではもしかすると賞をとれるかもしれないと敏春は言います。

もしこのコンクールで賞を獲れれば、陶芸家として大きく羽ばたいて行くことができるのです。

その一週間後、どういった風の吹き回しか、急に八郎が家に来ることを許す常治。

日曜の午後、一張羅の背広を着た八郎が、喜美子の家にやって来ます。

そして、常治やマツに挨拶しました。

すると常治は、八郎に殴ったことを謝罪し、「以上!」と言って立ち上がります。

「喜美子は嫁にやらん!」と言い残し、出ていく常治。

それからも毎日、八郎は家にやってきますが、そのたびに居酒屋へ行くなどして常治は逃げてしまいます。

それでも何度も諦めず家にくる八郎。

ある日、陶芸の練習をしていた喜美子と八郎のところを散歩中の照子が訪れました。

「幼い頃から家を支えている喜美子の負担を軽くしてやってほしい」と頼む照子に、「結婚しても好きなことをしてほしい」と言う常治。

和やかな雰囲気の中、照子が急に顔をゆがめます。

陣痛が始まったのです。

結婚への道のり

その頃、喜美子の帰りが遅いと常治やマツが心配していました。

「もしかすると自分たちのように、駆け落ちしたのかもしれない…」と考える常治。

両親が駆け落ちしたことを初めて知った百合子は、「気色悪…」と言ってしまいます。

その時、喜美子が帰ってきました。

照子が産気づき、無事女の赤ちゃんが生まれたことを話す喜美子。

喜美子は家まで送ってくれた八郎に礼を言い、帰るよう促します。

すると、常治が家に上がるよう言い出し、改めて挨拶が始まりました。

常治は、マツと駆け落ちした際に、「好きだから幸せにできると思った」と話し始めます。

しかし失敗ばかりの人生で、金もなく、苦労を掛けてばかりの暮らしです。

「陶芸家にはならないでほしい」と頼む常治。

夢を追いかけ、娘には苦しい思いをこれ以上させないでやってほしいと常治は頼みます。

しばらく考えた八郎は、「丸熊陶業は辞めない」と約束しました。

しかし喜美子は、納得できません。

自分が八郎を支えて、陶芸家として食べていけるようにすると宣言する喜美子。

ここから常治と喜美子との言い争いが始まります。

するとマツが、「あんたとの人生で、失敗やと思ったことはない!」と言い、部屋は静まり返りました。

「心を動かす作品を作りたい、だからやはり陶芸家の夢を見せてください」と八郎は頭を下げます。

翌日から八郎は、陶芸展に出品する大鉢作りに本腰を入れます。

年の瀬がせまり、出来上がった作品を敏春に見せると、「なにを焦ってるねん」と言われました。

喜美子との結婚を焦り、作品に心が入っていないことを見透かされ、混乱し悩む八郎。

そんな八郎を見かねた喜美子は、信作の珈琲店に連れて行きました。

信作も信作の両親も、八郎の作る温かみのある茶碗が好きで、できれば店で使う茶碗を作ってほしいと頼みます。

仕事場に戻ると、早速茶碗作りに取り掛かろうとする八郎。

喜美子は、陶芸展に出す作品を作らなくていいのか心配します。

しかし自分の作品を褒めてもらえたことに力をもらい、「作品も、茶碗も両方作って見せる」いう八郎の力強い言葉に、喜美子は安心して土をこね始めるのでした。



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