スカーレット

朝ドラ「スカーレット」第10週ネタバレあらすじ「自分の中の、好きゆう気持ちを大切に」

スポンサーリンク



2019年9月30日からスタートしたNHKの朝ドラ「スカーレット」

ここでは、スカーレットのノベライズ版をもとに第10週のあらすじのネタバレを紹介しています。

※本記事のあらすじ内容は、テレビで放送される内容とは異なる場合があります。

朝ドラ「スカーレット」第9週ネタバレあらすじ「職業婦人として生きていく!」

朝ドラ「スカーレット」第10週ネタバレあらすじ

ろくろの上に置いた土を“ひも作り”という手法で成形していく八郎。

大まかな形ができると、ようやく八郎は喜美子に気が付きました。

電気窯を使い自分の作品を作る八郎に、喜美子は「陶芸家を目指しているんですか?」と尋ねます。

「誰かにとって、大事な宝物になるような焼き物を作ることが自分の夢だ」と語る八郎。

喜美子は土の塊が人の手によって色々な焼き物に生まれ変わり、人々の生活と共にあるのを見て、心躍る気持ちになりました。

八郎が陶芸の道を目指したのは、中学の美術部の教師の影響でした。

先生の作った褐色の壺に目を奪われ、陶芸の道を歩みたいと思った八郎。

そして京都の美術学校に通っていた時には、様々な焼き物と触れ合うために旅に出ました。

その時に、中でも一番心惹かれたのが信楽焼です。

喜美子は初めて見る陶芸に夢中になり、できれば毎朝夕と八郎の陶芸姿を見たいと言い出します。

近くで陶芸を見ることに興奮する喜美子。

しかし男女が二人きりでいることを他の者に知られると、何を言われるかわかりません。

悩む八郎は、バケツにたまっている捨てられた土のはしくれを掴んで、ささッと小さな人形を作りました。

そして焼き物が完成するまでの工程を説明します。

成形した後乾燥させて、素焼きにし、うわぐすりを塗ったら本焼きします。

本焼きは、素焼きよりももっと高い温度で長時間焼いていき、窯なら一週間も火を絶やさず、寝ずにずっと焚き続けます。

すると立派な焼き物が完成すると話す八郎。

喜美子の感情

不意に喜美子は、以前から気になっていたことを八郎にたずねました。

なぜ自分のことを呼び捨てにせずに、いつまでも名字で呼ぶのか聞く喜美子。

すると「付き合ってもいない女性を下の名前だけで呼べない」と言う八郎。

喜美子は、「それなら付き合ったらいいやん」と言います。

焦った八郎は、結婚の話をし始め、話はどんどんおかしな方向へと流れていきました。

喜美子は「まだ自分は結婚は考えられない」と言い、「それならやっぱり名字の川原さんで呼ぶ。」と明るく話す八郎。

喜美子が陶芸を見に来ることを許可し、八郎はまたろくろを廻し始めました。

この時、ゆらゆらと気持ちが往き来するのを感じている二人。

喜美子は荒木荘にいた頃の、圭介に対して抱いた感情を思い出し、この時よりももっと切なく感じていました。

家に帰った喜美子は、朝夕の二時間八郎から陶芸を学ばせてもらうことになったとマツに伝えます。

そこへ直子から、電報が三報も届きました。

「もうだめ」や「もうあかん」と書かれており、心配したマツは直子の様子を見に東京へ一人で行ってくると言い出します。

しかし一人でマツを東京に行かせるのが心配な喜美子は、東京にいる草間に頼むことにしました。

電話を借りるため、信作の実家である雑貨店へ走る喜美子。

駅前に大きな店ができてから雑貨店への客足は遠のき、閉店が決まっていました。

閉店後は改装して、珈琲を出す喫茶店にすることが決まっています。

喜美子が東京の草間に連絡すると、すぐに直子の様子を見に行ってくれると引き受けてくれました。

電話を切った喜美子に珈琲を運ぶ信作。

その信作から、“お見合い大作戦”の話を聞くことになります。

信楽を活気づけるために、他の町からもたくさんの若者を呼んで、お見合いをする企画です。

そこには八郎も参加することになっており、それを知って喜美子の胸はキュンとしました。

その二日後、東京から草間に連れられ直子が帰ってきました。

草間が直子に会いに行くと、「信楽に帰りたい」と泣き出したそうです。

会社には休みをもらい帰ってきた直子は、喜美子の作ったお茶漬けを食べるとすぐにいびきをかいて寝てしまいます。

その夜、常治は草間を誘って居酒屋に行きました。

そこへ信作やお腹の大きな照子もやって来て、昔を懐かしみます。

その頃、ようやく起きてきた直子から、何があったのか話を聞く喜美子とマツ。

新人指導係の男性に恋をした直子ですが、その男性には彼女がいて、もうどうすればいいのがわからなくなった直子。

そんな直子をやさしく見つめるマツ。

すべてを話しスッキリした直子は、また東京へ戻ることを決心しました。

喜美子は、直子を見て八郎のことを思い出します。

翌日、草間は喜美子の火鉢を見るために丸熊陶業を訪れ、その後直子と一緒に東京へ帰っていきました。

夕方、八郎の陶芸を喜美子がじっと見つめます。

すると、ろくろを使って試しにやってみるよう八郎から促され、八郎の隣に座ってまねをして土をこねていく喜美子。

しかし、なかなかうまくいきまん。

次第に夢中になった喜美子がようやく湯飲み茶わんらしきものを完成させた頃には、外はすっかり暮れていました。

翌日、喜美子は八郎を家に呼んで、子供の頃に拾ったかけらを見せます。

「きれいな色や」と感動する八郎。

この日、“お見合い大作戦”に行こうとする八郎に、喜美子の胸はズキンとします。

そして帰ってしまった八郎を追いかけ、「行かないでほしい」と頼む喜美子。

八郎のことを好きだと告白しました。

すると八郎は、喜美子の手をグイっと引いて抱き寄せます。

その八郎の肩越しに、口をぽっかんと開けた常治を見つける喜美子でした。

朝ドラ「スカーレット」第11週ネタバレあらすじ「うちがこの人、支えます」



スポンサーリンク