2019年春ドラマ

【ミストレス】最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ)と感想「香織たちが見る未来」

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ドラマ「ミストレス~女たちの秘密~」最終回(10話)が2019年6月21日(金)に放送されました。
予期せぬ再会、不倫、離婚、そして疑惑…___女たち4人それぞれに大きな転機が訪れた今。

この先にどんな未来が待っているのか。
そして切り拓いていくのか。

10話に渡る物語が今夜完結します。

彼女らに、幸あれ。

ここでは、「ミストレス」最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声(評価評判)を紹介していきます。

ミストレス~女たちの秘密~
【ミストレス~女たちの秘密~】キャスト(出演者)紹介!長谷川京子ら4人の女性がリンクするオンナたちの本音前クールの「トクサツガガガ」や文化庁芸術祭で大賞を獲った「透明なゆりかご」など丁寧な作りでドラマ好きからの評価も高いNHKドラマ10。 ...

【ミストレス】最終回(10話)のあらすじ(ネタバレ)

転機

「柴崎先生、正直にお答え願えますか?」

香織(長谷川京子)に対する刑事(堀部圭亮)の追求はやまず。
絶体絶命の状況の中で。

「いいえ、モルヒネの処方は医療行為でした。私は医師として、緩和ケアの一環で木戸さんにモルヒネを処方しました」

香織は、小田切(蟹江一平)のアドバイスの通りに…そして、その時の精一杯の気持ちを背筋を伸ばして述べたのです。

「離婚?!」
樹里(大政絢)に縋りつく冴子(玄理)は、涙ながらに夫・悟史(佐藤隆太)に渡された記入済みの離婚届のことを話しその拒絶を嘆き、悔いていました。

「パパは事故で死んだんじゃなかったの?」
娘の萌の前に現れてしまった俊哉(吉沢悠)のことを取り繕うことができず、友美(水野美紀)は答えあぐねていました。

「…そうよ、萌のパパ…」
自分も“死んだ”と思っていたこと、でも生きてた…それに衝撃を受けているのだと素直に吐露したのです。

炎上!?

その翌朝、香織がクリニックに出勤すると、看護師がスマホを差し出しました。

木戸(橋本さとし)の死と、モルヒネのこと、そして香織のことが面白おかしくネットに流布されているのに気づいた、というのです。

友美も気づき、拡散されている状況を心配して電話をかけてきました。

木戸の息子、貴志(杉野遥亮)はその最初の書き込みをしたのが母親の佳恵(麻生祐未)ではないか、と考えていました。

香織のことは早く忘れて、京都に帰りなさい、という彼女に、スマホの画面を見せて諭すように言ったのです。

「母さん、もうこのくらいで良いんじゃないかな…?」
佳恵は、その言葉に息をのみました。

リセット

「どうするんですか?…これから」
安岡(甲本雅裕)の心配そうな言葉に、友美は「まだ、何も…」としか答えられませんでした。

「どうして言ってくれなかったんですか?ご主人のこと…」

友美はお茶を入れる支度をしながら、考え考え言いました。

「これは、私と主人のことですから」

ふってわいたような、俊哉の出現に戸惑う安岡でしたが。
もっと困惑していたのは友美たちだったのです。

「友美さんは、あなたは、どう思っているんですか?まさか…ご主人と…」

夫とやり直すのは無理だ、と友美は正直に言いました。
それでも、娘のこともあるし、もう少し考えさせてほしい、とも。

安岡は、思いつめたような瞳で話し始めました。

お互いの将来を真剣に考えるのであれば、これまでの人生をリセットしなければならないのでは…?と。
本気で、そう思っている、と念押しした彼は「あなたと、生きていきたいから!」と言いました。

すれ違う想い

香織の元を、貴志が訪れました。
人の気配のない診察室に招き入れた香織は、彼に椅子を勧めました。

「いえ、謝りたかっただけですから」

彼は、ネットの記事を見た、と言ったのです。

「あなたは父のためを思ってモルヒネを出した。あなたがしたことは間違ってない。…あなたは、父を愛していた___愛していたから、父の思いを組んでモルヒネを処方した」

「違うの」

「何が、どう違うんですか?」

一瞬、二人は見つめ合いました。

「…父は幸せだったと思います」

しかしそれに続く言葉は残酷なものでした。

「やはり僕は、父の身代わりだった…」

「話を、聞いて?」

「もういいんです。母を、許してやってください」

それだけ言うと、彼はふらりとクリニックを出ていってしまったのです。

彼女の本質

「この間は電話に出られなくてゴメン」

玲(篠田麻里子)からのそんなLINEに一喜一憂してしまう樹里。
彼女はパートナーを大切にしているにもかかわらず、樹里を切り捨てることもしない、そんな切ない関係にもつれ込んでいるのです。

我慢できずにかけてしまった電話。

仕事中の樹里の忙しそうな様子に「またかける」と言うと「いいわよ?せっかくあなたの声聞けたんだし」と卒のない答えが返ってくるのです。

そして「会いたい」とも。

忙しいから、と断る樹里でしたが、その宙ぶらりんの関係に樹里は思い悩んでいました。

「その人ですか?」

背後からの声に振り替えると、曽我部(森優作)がいました。

「例の、樹里さんが好きな人って」

自転車を引いて歩きだした樹里に、彼はなおも言葉を続けます。

「会ったらいいじゃないですか!意地なんか張らないで」

それはまるで応援するような、励ますような口調だったのです。

「意地って、何よ」

「___意地とは、本当は会いたい気持ちを抑えているあなたの心根のことです。
素直になればいいのに!
樹里さんらしくない」

「“そかべさん”はそれで良いわけ?」

自称・婚約者でしょ、と樹里が揶揄うような口調で言うと曽我部は少し後ろを歩きながら言ったのです。

「でもあなたの心理分析をしないと末永いお付き合いはできないかと」

半ば呆れたように、樹里が自転車を止めました。

「一つ質問していいですか?」

「何?」

「どういう風に違うんですか?その人はほかの人と…つまり、ぼくと」

「言ったら、あなたが傷つくかも」

「良いです、言ってください」

「…すべて」

流石に、その答えは予想をしていなかったと見える曽我部は一瞬遠い目をして、しかし樹里の手から自転車を取ると先に歩き始めました。

「大丈夫です!ゼロなら再構築できます!」
「あの人といると、本当の自分に気づくの。私がただの寂しがり屋の女だって、思い知らされる」

曽我部は“我が意を得たり!”と言いたげな静かな笑みを浮かべて言いました。

「それなら、僕も気づいていました。それが、あなたの最大の魅力だ、とも」

「なによ、…わかったようなこと言っちゃって」

すたすたと彼をおいて歩き出す樹里に、曽我部は叫んで言いました。

「樹里さん!僕は“そかべ”ではなく“ソガベ”です!ソガベと呼んでくれるまで諦めませんから!諦めませんからッ!!」

坂口の気持ち

オフィスのオープンスペースで、冴子は坂口(細田義彦)と話していました。

離婚するかもしれないこと。
そして一人でもこの子を産もうと考えていること。

…だからといって、坂口と一緒になる、という選択肢はないのだ、とも。

「それは、違う。私のことは、もう、気にしないで」

それだけ、と言うと坂口は「そう言わずに!」と冴子に向き直りました。

「僕と結婚しませんか?生物学的にも、正しい選択だと思いませんか?!」

___それとも、僕とのことは単なる一夜の過ちだったんですか?
そこに、一ミリの愛もなかったんですか?

食い下がるように、しかし冴子への想いを隠すことなく告げている坂口に、冴子は思わず小さく吹き出してしまいました。

「一ミリ…いや、一ミクロン…もない、っていうんだったら諦めますけど…もしそうじゃなかったら…」

冴子は、彼に一歩近づいてすっとその眼鏡を手に取りました。

「こーんなに、いいやつだとは思わなかった」
坂口がすっと切ない表情になりました。
「ううん、いいやつだなとは思っていたけど。まさか、これほどとは…」

意を決して、冴子は言いました。

「坂口君は…私にはもったいない。この子は、神様に授けられたものだと思うことにする。だって、ほら、イエスキリストを授かった、マリア様…なんちゃって」

二人は笑いあい、それが別れになったのです。

その直後、冴子はおなかの痛みを感じました。

「…うそ?」
エレベーターに乗り込んだところで、彼女は崩れ落ち、意識を失ってしまったのです。

休診している香織のクリニックの前では、通りすがりの主婦たちが「この病院よ」と噂を口にしていました。

香織の母は炎上しているSNSの画面にいら立ちを隠さず、まるで香織自身が犯罪者であるかのようだと嘆いていましたが。

香織は既に達観したかのようでした。

「もういいから、ほっといて」
そういう娘に「良い年の大人なんだし、亡くなった方のことを言いたくはないけど…どうしてこんなお付き合いをしたの?」と諭すようにいう母。

小田切の存在も推していた彼女からすれば、香織のその思いは理解しえないものだったのかもしれません。

香織のスマホが鳴動するのを見て、母は帰っていきました。

「どんなことがあっても。私はあなたの味方だから!それだけは、忘れないで」

彼女の後姿を見送ってスマホを手に取った香織の目に飛び込んできたのは、友美からのLINE。
「香織ちゃん大変!冴ちゃんが救急車で運ばれた」

冴子の決意

病室で仰臥している冴子の周りに、皆が集まりました。

出血は止まり、容体は安定しているものの、どうなるかはわからない。
数日間は入院する必要がある___という診断でした。

「私のせいなの…」

流産の危険におびえる冴子に、友美も樹里も、香織も、その手を握って励ましたのです。

「私思ったんだ…この子がいなかったら、悟史とやり直せるかもしれない…って」

一瞬だけど、頭をよぎったその思いに、きっとこの子は気づいたに違いない、というのです。

それでもやはり産みたいのだと決意した冴子。
「私たちが付いてるから!」と励ます友美たちの言葉にうなずき、ようやく落ち着きを取り戻したのでした。

娘の成長

翌朝家を出る萌を送り出していた友美に、彼女は思いがけないことを言いました。

「ママ!私はどんなことが起きても平気だから!元気出して!」

守らなければならない相手に、パワーをもらい、守られてすらいるのは自分の方だ、と友美は思いました。

樹里は悟史のもとを訪れ、冴子の状況を話しました。

しかし彼はマンションも引っ越すし、荷物を取りに来てくれるように伝えて欲しい、と言うのです。

責める樹里に、「恋愛をゲームみたいに考えている樹里ちゃんにはわからないよ」と彼は反論します。

「わかった。もう言わない。余計なおせっかいしてゴメン」
去り際の悟史に、樹里はつづけました。

「冴ちゃん、産むって。せっかく授かった命だから、産むって!その気持ちだけは、解ってあげて」
悟史は、泣きそうな顔をして背を向けました。

過去の、清算

クリニックは開店休業状態で休診続いていました。

香織は思い立って、木戸の墓を訪れたのです。

最後の日の会話を思い出し、香織は去来する様々な思いにさいなまれていました。

ぼんやりと歩いていると、佳恵の姿が目に入り、彼女は頭を下げ、すれ違いました。

「あの時、どんな気持ちで渡したの?モルヒネ…これで彼を自分のものにできるとでも思った?」

佳恵の視線を受け止めきれずに、香織は歩き始めました。

「ネットに流したのは私ではないわ」

思いがけないその言葉に、香織は振り向いてしまいました。

「そんなことはしない。夫の恥を世間にさらすようなことも」
「そうですか…」
「あの人も喜んでいるわね、あなたが来てくれて」
思いがけないその言葉に、その意図を測りかねる香織でしたが。

「でも。もう二度と、ここへは来ないで!」
それが佳恵の本心。
「貴志にも、近づかないで!」

「そのつもりです…」

ゆらゆらと漂うように、香織はその場を離れ、夜遅くに庭で大切なものを燃やしたのです。
木戸から送られたエアメイルや、貴志が書いてくれた自分の素描も、炎にくべてしまいました。

「ぴんぽーん」
樹里が現れ、おどけたように言いました。
「鍵、開いてたよ?何してたの?」
「過去の、清算。燃やしちゃった!何もかも」

同じころ、友美は夫との写真を眺め。
冴子は、離婚届に記名をしていたのです。

そして…

冴子は退院後初めて出勤し、そこで坂口が大阪に異動を希望していたことを聞かされました。

悟史に離婚届を差し出すと、彼女は言ったのです。

「ごめんね、こんな奥さんで。荷物はまた、改めて取りに行くから」
本当は、ずっと、もっと一緒にいたかったけど___そういう冴子に、悟史は「子供は一緒に育てる。だから、もうどこにも行くな」と宣言したのです。

「できるの?そんなこと」
「やってみせる」

彼は笑って言いました。

しかし、二人とも目は真っ赤です。

そして抱擁。
静かに、二人は新たな人生をやり直すことを決めたのです。

友美は、夫を呼び出し、公園で二人で会いました。

「考え直してくれたのか?もう一度…俺とやり直して」

その言葉を遮り、彼女は言いました。
「パパ、さよなら!」

周囲から男たちがその背後に忍び寄ります。

「野口俊哉さん、ですね?」

彼らは警察。
友美は、自ら彼の存在を告発したのでした。

その姿を遠くから見ていた安岡と、彼女は二人で新しい時間を生きるために歩き出したのでした。

樹里は、訪ねてきてくれた玲に、複雑な思いを抱えていました。

「やっと会えた…貴女が好きよ」

一番欲しかった言葉なのに、それはむなしくさえ響き、樹里はそれを拒むのです。

「こんなの、嫌」
「どうしたの?」
「苦しいの…アナタが好きだから!」

思わずキスしようとした玲を避け、別れたい、と告げたのです。

「お願い、別れて」
泣きながらその言葉を伝えるのは、樹里にとって初めての経験だったのです。

公園のベンチで、貴志が香織を待っていました。

「帰るのね?京都に…」
「はい」

「あなたに、伝えたいことがあって…
私は確かに、お父様に頼まれてモルヒネを処方した。
でも、渡してないの。
渡せなかった。
でもお父様、私がモルヒネを持っていることに気づいて、私の知らないうちに…
信じてくれなくてもいい。
だけど。
愛する人の、死に、手を貸すことができなかった…。
あなたに、それだけは伝えたくて」

「信じます。あなたの言葉を、僕は、信じます」

「あなたに出会えて、幸せだった!」

二人の手が絡み合い。

「とっても…幸せだった…本当よ?好きよ…今でもあなたが!」

貴志の手は、するりとほどけ___。

「さよなら」
「うん…さよなら…」

彼は、香織の元から去って行ったのです。
そこにあったのは、ぬけるような青い空でした。

女子会

今日も香織の家のキッチンでは友美がケーキを作っていました。

「すっごい力作!」

仕上げにパウダーシュガーを振っていると樹里と冴子が到着しました。
「「おめでとー!」」

香織と友美がクラッカーをならして出迎えます。

今日は樹里のバースディなのです。

はしゃぐ彼女に友美は「初めての失恋祝い!」と賑やかに料理を振舞いました。

友美は夫の失踪と死亡宣告が取り消されたことによって保険金を返納することになり、何も変わらない一人のシングルマザーに戻ったのです。

しかし、今は一人ではありません。

安岡がいてくれる、そのことを素直にのろけられるようにもなっていました。

香織はクリニックを閉鎖して、旅に出ようと思う、と宣言しました。
どこか働ける病院を探すのだと。

「恋は?」

樹里の問いかけに、友美が「するわよ、この人は絶体!」と煽りました。
「だって、欲しいのは“愛”ですもんね!」

賑やかに進むランチのなかで、皆は思っていました。

きっとこの集まりは、時や場所を変えてもずっと続くのだろう。
それが世界の果ての、小さな島だとしても…_________。



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【ミストレス】最終回(10話)の感想

終わっちゃった!

公式ブログでは、ハッピーエンドではないが、バッドエンドではない、という煽りがありましたが。
いや、これは結構…十分なハッピーエンドではないでしょうか?

香織は、ひとつ前に立ち返って木戸とのことを、想いも何もかもをひっくるめて清算し。

樹里はまさに不倫を脱却。
どんなに好きでも、それは違うのだと自分を納得させて自ら終止符を打ったのです。

友美はさらに凄くて。
警察に“元”夫を告発しました。

俊哉本人にその自覚はないかもしれませんが。
身分を偽って入国していること自体が既に犯罪なのです。

それで思い切りよく安岡と新しい人生を目指してみようとする友美の逞しさは、いろんな意味で反論もあるでしょうが。
間違ったことは一つもしていないのです。

しかしそれによって保険金は「ぱー」です。
夢を見た、と言うことなのかもしれません。
良くも、悪くも。

そしてまるで子供のように、安岡と手をつなぐことを選んだ友美。
やっと全てを吹っ切った、そんないい笑顔でした。

冴子は離婚してシングルマザーになる意気込みで離婚届を手渡しに夫の元を訪れたら「やっぱり別れられない」と言われ、元さやに納まることになったのです。

それでいいのか、自身のない冴子でしたが。
悟史が「やる!」と言うので、それにひかれたのです。

4人がそれぞれに、新たな道や暮らしをみつけ、掴みました。

ね、ほら?
十分にハッピーエンドじゃないですか?

それぞれにまだ100パーセントの安定が保証されるわけではありませんが。
それぞれの思うまま生きられる、あるいはそのちょっと手前に立つことが、とりあえずできたのです。

恐らく彼女らは、これからもきっと友達。
耳の痛いこと、も互いにいえる、唯一無二の。

原作よりマイルドな終わり方だったな___でも、週末の夜に見るのには、このくらいがちょうどいいなぁ、と思ったのです。



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【ミストレス】最終回(10話)の評価評判


二人の手がほどけて、離れていくシーンの演出は秀逸でした。!

まとめ

男性陣は悲喜こもごも、その明暗はぱきっと別れましたね。

ただ、安岡に関しては「疑ってゴメン!」と言う気持ちと、これから友美や子供たちと幸せになって欲しいなぁ、という願いが。

そしてめげない曽我部にも、これからチャンスが巡ってきますように!と祈らずにはいられません。
だって、本当に良い人だから!
樹里を理解して、一緒に幸せになってくれそうな予感があるのです。

ちょっと気の毒だったのは、坂口と貴志…そして小田切。

彼らにも、新しい出会いがありますように。

それぞれが抱えていたものは確かに運命の恋だったはず。

だけど。

それだけが人生じゃない、はず。

皆がそれぞれに前を向いていくきっかけを得たその日々。

バレンタインの事件から始まったドラマも、気づいたら作中でも初夏です。

ああ、面白かった。
彼らの未来に、幸あれ___。



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