2019年秋ドラマ

【孤独のグルメ Season8】2話のあらすじネタバレと感想!五郎、肉に溺れる!

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ドラマ「孤独のグルメ Season8」第2話が2019年10月11日(金)深夜に放送されました。

本日のお店は京王電鉄井の頭線・高井戸駅の“EAT”です。

そっけないオフィスビルのような佇まいの二階で展開する驚きの肉三昧な洋食。

五郎さんが初めて開けてしまった絶世の美味!禁断の肉・肉・肉の世界です。

ここでは、「孤独のグルメ Season8」第2話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

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【孤独のグルメ Season8】2話のあらすじ(ネタバレ)

商談相手はやり手の美人

馴染みのない街・高井戸を歩く井之頭五郎さん。

環八通りをてくてく歩き、焼き肉屋→レストラン→テニススクール…を通り越した先にある喫茶店で待ち合わせ、という指示を受けて住宅街を歩くと、レトロな雰囲気の喫茶店が現れました。

CAFE工房KITSUTSUKI(木突木)です。

今日の商談は婚活パーティを主宰するという若い女性・沢村まどか(上白石萌音)です。

彼女は五郎の会社にクラシックな雰囲気のフォトフレームを注文していました。

サンプルを一つ見せると即決し「50個まとめて購入するので10%引きでどうでしょう?」と持ち掛けます。

(おっとぉ、そう来たか…!)

速攻で仕事終了かと思いきや、割と粘るやり手なタイプです。

彼女の会社では婚活パーティでカップルが成立するとその初めてのツーショット写真をプロのカメラマンが撮影した写真と組み合わせてフォトフレームも販売しようと計画している、というのです。

「カップル成立したばかりの男性って、セコイと思われたくないから、絶対買うじゃないですか!」

良い笑顔で畳みかける彼女は、結局そのフレームを100個と、五郎が提案した女性が好みそうなデザインを50個、と、豪快にオーダーします。

「この企画は続けていくつもりですので、井之頭さんとは、今回だけでなく、末永く取引できれば、と思っております!」

結局、150セットを9%引きで、ということになり、商談成立。

まどかは五郎さんの左手に指輪が無いことに気付きますが。

「婚活パーティは行きませんよ!」

五郎さんとも丁々発止のいいテンポのやり取りです

「パーティの案内メールは送りますので、気が変わったら是非!」

そう言って、軽やかな足取りで去っていく彼女。

商談の余韻に、濃いめのコーヒーをお替りする五郎さんでした。

RESTAURANT EAT

お天気も良いし、環八を歩いてJR中央線の駅まで出るか、と思案する五郎さんの視界にふっと入ってきたシンプルな看板。

“RESTAURANT EAT”

オフィスビルのような風情の外観で、メニューなどの案内もなかったので、五郎さん、来る時には気づかずに素通りしていたのです。

(“EAT”…これは、牛か?!…超ストレート、良い店名だ)

なんとなく通り過ぎることができず、入り口のある二階への階段を上がりかけると、窓から、それはそれは美味しそうな料理をほおばるお客さんの姿が見えました。

(こんなの見ちゃったら…腹が…減るって…!!!)

素直な五郎さんの心の声がダダ漏れです。

店に入ると上品なマダム(中尾ミエ)が案内してくれて、厨房が良く見えるカウンターに誘われる五郎さん。

シェフの素晴らしい手捌きと、漂う絶品の香りに興奮してしまいます。

(匂い直撃、ステージ最前線…まさにVIP席だ!)

チキンステーキがファミリー席に運ばれていき、また次の料理が繰り出されていきます。

メニューを見ても“チャーチャースープ”など、見たことがない料理名が並びます。

ランチはセットで、というこのお店、しかしその種類は豊富で、五郎さんの目は泳ぐばかり。

醤油味でガーリック入りのタンシチュー。

店のロゴの“牛”に納得のラインナップです。

そうする間にもレバーのから揚げが仕上がり、マダムの手に託されました。

その美味しそうな匂いに五郎さんの心は揺れます。

(あぁぁぁぁ…空腹がジェットコースターの如く加速する…)

チキンのカレーソースの芳醇な香りに脳みそがメリーゴーランドになって揺れまくる五郎さん。

中でも引かれたのが“ア・レ”という一品。

キャプションには「牛ヒレ肉ステーキにチーズをのせ、たっぷりのソースで仕上げ」…2100円なり、というステーキにチーズというやりすぎでは?というもの。

そしてその下にある“ミートパトラ”。

「ひき肉のとっても辛い…のよ」…1300円なり。
(のよ?のよって?)

初耳のメニューばかりで、頭のメリーゴーランドが止まりません。

(どうすりゃいいんだ?俺がEATすべきなのは何なんだ?)

カウンターはVIP席かと思いきや、拷問席だ…と悩みまくった末に、決断の時を迎えた五郎さん。

(牛肉は必須だ!___タンステーキか、ア・レ…ミートパトラも無茶苦茶気になる…!)

今日はニンニクと醤油に惹かれて…タンステーキで勝負!と決意し、ライスをオーダー。

目の前でステーキ肉が焼かれ、ソースにチーズをのせて陶板を直火で熱した料理がカウンターに。

まさにそれが“ア・レ”でした。

(うーん、勝負に出るべきだったか?!)

【チャーチャースープとプチサラダ】

一瞬の迷いがあったものの、そんな五郎さんの目の前にチャーチャースープとサラダがサーブされました。

(うーん…“チャーチャー”の正体とはいかに?!)

一口すすると衝撃が走りました。

(おお!これは!たまげる美味さ!)

ボルシチっぽいけど、また違う、いろんな野菜の旨味というか、ジャガイモ…何がチャーチャーなのかさっぱりわからないまでも、さりげなく凄いスープだ。

イカゲソかと思ったら茹で卵の白身で、面白い!

小さな器に入ったスープだけで五郎さんの脳内宇宙は豊かに満たされ始めていたところに、次の波状攻撃が始まります。
プチサラダ。

これはドレッシングが絶妙でした。

オレンジ色のどろりとしたそれをかけたところ、ちょっとニンジン味のそれに魅せられた五郎さん。

(このドレッシング、持ち帰りできないかなぁ…)

ミニサラダでも、ドレッシングが美味しい店は信用できる!と追加でもうひとさじ。

背後に入ってきた新しいお客さん、どうやら常連さんらしい年配のご夫婦がオーダーしたのはミートパトラとチキン・オー。
またまた新しい言葉が出てきました。

(この店、懐が深すぎる!)

その目の前で、五郎さんのタンステーキがフランベされており、至福の時はもう目の前でした。

【タンステーキ】

鎮座まします極厚牛タン、にんにく醤油と最強タッグ!

(うっわぁーこうきたか!)

厚切りの牛タンの上にたっぷりのニンニクスライスとマッシュルーム付け合わせの野菜&スパゲッティ。

コクのあるソースの色も美しいそれが目の前に置かれ、五郎さん、冷静でいられません。

(タンでこの分厚さ!立ち向かいがいのある肉だ!食欲が燃える闘魂!)

一口目を食べ始めると笑いがこみ上げてきます。

(最高!最強!ガーリック醤油味で選んだ俺に拍手喝采万歳三唱!)

柔らかさ、舌触り、ヒレもロースも吹っ飛ぶ美味しさにニヤニヤが止まりません。

付け合わせのまあるい物体も、プチトマトと思いきや、細工したニンジンだったり!

油断も隙も無い布陣です。

そこに、プチサラダ、そしてチャーチャースープが素晴らしいマッチングです。

(このスープ、どんぶりで欲しい!)

焼き肉のタン塩とはまた別世界の食べものと化したタンステーキ。

(このソース凄いなぁ!)

ソースの後味でご飯がいける、日本の洋食の底力を見せつけるようなご馳走です。

(タンステーキ、くちどけが抜群…このシェフ、一体何者?!)

五郎さん、お弁当の隅っこにスパゲティが入っているといまだに嬉しい…そんな彼が、このソースを吸ったスパゲティを堪能しないはずはありません。

(子供じみているかと思っていたが、これは大人の味!もはやつけあわせでなく、パスタ!)

古き良き、正統派の洋食をいただく、最高のひと時…。

(もう誰も、俺のナイフとフォークを止められない!)

加速していくその食べっぷりに自身の頬が緩みまくりです。

(ああ、無くなってしまうのが寂し過ぎる___高井戸の街のレストランでこの料理に出会えた幸運…いやぁ、美味かった!)

そんな彼の横を通り過ぎた一皿に、五郎さん、我慢できずにオーダーしてしまいます。

「すみません、追加でミートパトラ…あと、ライスを半分お替りできますか?」

【ミートパトラ】

肉・肉・肉!欲望を満たす魔の一皿…陶板の上でくつくつと熱々の状態で供される一品です。

(食べずに帰ると絶対後悔する…!)

五郎さんの目の前に供されたその皿、ドリア的な、そして確かにひき肉たっぷりのそれ。

彼は恐る恐る端っこをスプーンでかき混ぜてみます。

(お味は…?)

熱々のミートパトラをふぅふぅと冷ましながら、ぱくり。

(うっわ!ミート!ミート感半端なし!これは牛だな!アッツ熱!これは止まらん)

メニューにあった「ひき肉のとっても辛い…のよ」の意味を今まさに味わっています。

(食欲を奮い立たせる辛さだ!)

真ん中の白い部分、チーズか?と思いきや、まさかの卵!

隠し玉のそれを崩して黄身をまぶして食べたそれはさらに美味しく、五郎さんは何とも言えない至福の表情を浮かべるのです。

(頼んで正解!ミートパトラ!!!)

そしてお替りした半ライスの上にたっぷり載せて混ぜて食べると、予想を超える美味さが。

(ほーら、思った通りだ!“見たことない丼”…だがめちゃくちゃ美味い!!!)

ハンバーグ×ドリア×クレオパトラ=ミートパトラ___魔性の辛さ!大の大人が人生を棒に振りかねない、怪しい響き…。

ミートパトライスでフィニッシュ!と残りをすべてライスにかけてラストスパートをかける五郎さん。

(俺は今日、新しい世界を知った…これ、大好きだ___!!!)

絶世の美味、ミートパトラ…分厚いステーキからのそれ、今まで知らなかった肉満足。

高井戸に“EAT”あり!
感動と共に胸に刻む。

「ごちそうさまでした!」

「おそまつさまでした!」

シェフとのやり取りの直後にカウンターに出てきたのがまた美味しそうな一皿。

(また来ないとならんぞ…)

その日のランチ…3150円なり。

しかし、チャーチャーは、どういう意味なんだろう?

そして謎のクレオパトラ。

まぁ、理由なんて知らない方が良いこともある。

良い店だった…驚いた…___そんな、至福のランチタイムでした。

ふらっとQusumi

作者の久住さんがその店を訪れて料理を堪能するコーナーです。

チョイスしたのはレバーのから揚げとミコサラダ。

そしてお約束のように生ビールの小。

彩り鮮やかなミコサラダは、トマトの赤に綺麗な黄色が華やかな一品です。

ゆで卵の黄身をたっぷり振りかけたそれは上品なお味で久住さんのお気に入りです。

レバーのから揚げはビールにピッタリ。

このお店で久住さんがずっと気になっていたのは、珍しいそのメニューの名前です。

マダムとシェフに直接うかがうと、シンプルなお答えが返ってきました。

“ア・レ”はお客さんが「マスター、何か作ってよ」と頼んだ気まぐれな一品がお客さんの目に留まって“あれ何?”とわーっと広がったことから命名されたもの。

ミコサラダはミコさん。

チキン・オーは王さんという常連さんの名前から付けた、というのです。

そんなラインナップから久住さんがチョイスしたのは“ムーンバーグ”。

月面着陸から発送したというそれはてっぺんに卵が乗っているふんわり柔らかで濃厚なハンバーグです。

半熟とろとろの卵と濃厚なソース、そしてマッシュポテトの絶妙な融合が幸せな一皿でした。

この“RESTAURANT EAT”___高井戸に開店して50年を超える名店です。

「“EAT”って、ありそうでなさそうな名前ですが」

久住さんの問いかけに、シェフの根岸さんが答えます。

「“EAT”ってのは、食べるということですが、その向こう側に”俺の料理を食え!“と…そういうコンセプトがある」というのです。

そんな素敵なお店、京王井の頭線高井戸駅近く。
東京都杉並区高井戸西3-7-10です。

電話での問い合わせはご遠慮くださいとのことでした。



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【孤独のグルメ Season8】2話の感想

深夜の飯テロにもほどがある!

しかし、見ていてよかった!と思うお店でした。

そっけないほどシンプルな外観のそのレストラン、知る人ぞ知る土地の名店という感じですね。

地元の人に長く愛されてきた、妥協を知らない素敵な逸品揃いのメニューに圧倒されますね。

肉・肉・肉!

しかし、そのどれもが熟練のシェフの手によって供される素晴らしい味わいばかりです。

グルメな井之頭五郎さんをして“こんなの初めてだ!”という素晴らしいラインナップ。

一度のランチでは味わいつくせないだろうそのメニュー、きっと彼はこの先も折々に足を延ばすことになるのでは?と思わせる余韻のあるエンディングでした。

フランス語っぽい語感のメニューも、実はただお客さんの名前を冠しただけとか、シンプルかつオシャレで良いですね。

しかも、全て手書き。
時を経てずっと使い続けられているそのメニューに心遣いと温もりを感じます。

また、五郎さんの左後ろで食べていたのはタクシー・ドライバーの男性で、美味しいもの好きの彼らが通うのであれば、その美味しさはまず間違いない!という定説がきちんと描かれているのも好感が持てました。

カップルのデートと、ファミリーのちょっとしたご馳走ランチだったことも、地元感満載で素敵です。

きっとしばらくは混むでしょうから…落ち着くころに行ってみたいですね、是非!



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【孤独のグルメ Season8】2話の視聴者の声


↑この喫茶店も素敵でした。コーヒー、とっても美味しそう!


↑激しく同意です。


↑画面から匂いまで漂ってきそうな一皿です!


↑地元感溢れる素晴らしい情報です!


↑うわぁ、ナイス情報!


↑胃袋に四次元ポケット欲しいです。


↑羨 ま し い!!!


↑これを守れない輩は食べる資格無し!!!

まとめ

RESTAURANT EATは高井戸駅から521m、お散歩の距離ですね。

営業時間はランチが11:30~14:00、ディナーが17:00~22:00とのこと。

定休日は水曜・木曜となっていますが、変更になる可能性もあるそうです。

食べログの口コミによるとランチは3000~4000円、ディナーは5000円代が平均的な予算だということ。

ちょっと贅沢したい時の洋食レストランという感じです。

五郎さん、食べそびれたメニューも多数ありましたね。

きっと制覇するために通うのではないでしょうか。

しかし、自分の胃袋のキャパシティを把握したうえで無理をせず、悩み抜いた末に美味しくいただいて店を去る、彼のポリシーを見る思いでした。

さて次回は___

東京都中央区日比谷 銀座のBarのロールキャベツ定食

です!



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