2019年夏ドラマ

【科捜研の女 season19】14話のあらすじネタバレと感想!秘密屋が守るのは殺人の凶器?!

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ドラマ「科捜研の女 season19」第14話が2019年8月22日(木)に放送されました。

ここでは、「科捜研の女」第14話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

今回は「マリコvs葬儀社の女」などと予告されていますね。

葬儀プランナーとは個人の遺志をタテに、警察や遺族よりも強気に出るのが普通なのでしょうか?

証拠隠滅が時間との勝負となり、榊マリコ(沢口靖子)と土門薫刑事(内藤剛志)が棺に向かって走ります!

【科捜研の女】14話のあらすじ(ネタバレ)

『File.14 予約された死』

元院長の殺人事件と“秘密屋”

棺に黒手袋で何かを施す女が、「あなた様の秘密、私が必ず墓場まで」と呟いている…。

・ ・ ・

現場、瀬田家の離れに臨場する榊マリコ(沢口靖子)たち。

被害者は瀬田一郎、厳格な名医と評判の内科医院の元院長で、第1発見者は奥様・春子だった。

本棚が倒れた物音を聞いて駆けつけたのだが、犯人と争ったのだろうか。

被害者の側頭部に円形状の打撲痕があるが、凶器は不明。

土門薫刑事(内藤剛志)が「葬儀契約書」という、本人による葬式の生前予約プランを発見するが、家族には心当たりがないらしい。

・ ・ ・

解剖を担当する風丘早月先生(若村麻由美)とマリコのもとに、黒衣の女が訪ねてくる。

契約書を見せたのは、葬儀プランナー・神城峰子(中島ひろ子)。

その道では有名な“秘密屋”だった。

『細胞が死んだ死体は腐るのみ。すみやかに火葬するように』との瀬田一郎の遺志で、葬儀社に一任されている。

マリコが司法解剖を辞めることはできないと伝えると「解剖がお済みしだいお迎えに参ります」と静かに宣言する峰子だった。

厳格な被害者の秘密?

解剖と鑑定開始!

・死因は側頭骨骨折の脳挫傷。
・凶器は先の丸い細い棒状の物だが現場には該当なし
・葬儀契約書はすべて被害者の筆跡 …とわかる。

被害者は離れで暮らしていたので、外部の人間にも家族にも犯行は可能だ。

日野和正所長(斉藤暁)が契約書を見せると、マリコは「秘密を隠すために予約したのかも」と“秘密屋”の件を紹介する。

神城葬儀社は、ネットでも「秘密を守ってくれる」と大評判だ。

宇佐見裕也(風間トオル)が鑑定した微物はマニキュアで、透明のトップコートのカケラと判明した。

掃除の時間から見て、事件の晩に部屋に入った人のものに違いない。

マリコが神城峰子の爪が割れていたことを思い出し、蒲原勇樹刑事(石井一彰)と調査しに向かう。

葬儀社では、被害者の息子で現院長の彰と妻の弥生が峰子に抗議していた。

ご遺族の方ともめるのは日常茶飯事だと、平然としている峰子。

蒲原の質問にアリバイを主張して、担当した葬儀場の写真を提出する。

まるで結婚式のような生花の飾られた祭壇で、死に装束は白のドレスだったようだ。

マリコのツッコミにも動じず、峰子は自分の爪を見せる。

・ ・ ・

一方、土門と亜美は現場の瀬田家を訪問。

嫁の弥生は「薬剤師をやっているのでネイルはしません」と回答。

家族が最後に被害者に会ったのは夕食時で、葬儀の生前申し込みには裏があるんじゃないかと疑っている。

被害者の孫、浪人生の和真は、問題の時間は勉強していたとのこと。

自分は医者になりたくない、祖父にらまれたことがあり、それ以来離れに行ったことはないと証言する。

被害者の妻・春子が「最近コソコソ遅くに出かけていた」と証言していると、家政婦・加藤佐奈が意味ありげに話したがる。

なんと、被害者には愛人がいるらしいというのだ!

コソコソ被害者が手紙を書いているところを目撃、ご近所で衣服を直している女性が見られたこともあったらしい。

その女性とは…神城峰子だった。

カエルの目線

峰子が解剖後のご遺体を引き取り、明日がお通夜で明後日がお葬式と決まった。

愛人がいたらしいし、定期的に預金が引き出されている形跡もあるが、結局、被害者の秘密はわからないままだ。

マニキュアの鑑定では、意外にも孫・和真が該当する!

浪人したので取り上げられている、ギター用のマニキュアだったのだ。

和真は事件の夜、スマホを母にとられたので、祖父の部屋からラジオを持ち出し、9時から30分“カレン様の華麗なお仕置き”を聞いていたとのこと。

部屋には祖父は不在、その時マニキュアのカケラを落としたのだ。

気づいたことを土門に質問され、「庭のカエルの置物と目が合いました」と和真。

誰かが置物を動かしたのだろうか。

早速、土門とマリコが確かめてみると、カエルは隠し扉の仕掛けだった!

カエルに付着物、扉に血液反応を発見!

血痕は被害者の血液、微物は庭花とは異なる花の花粉で…マリコには心当たりがあったのだった。

“秘密屋”の信念と、意外な発見

お通夜当日。

峰子を問い詰めに行く土門とマリコ。

トルコ桔梗やユリなど、問題の花粉は峰子が事件当日に担当した葬儀の生花と一致したのだ。

離れに行ったことは間違いないが「既にお亡くなりになっていました」と峰子。

生前の葬儀予約を内密にするため、毎回隠し扉で打ち合わせに通っていたことを明かす。

当日は、被害者から急に変更の申し出で呼び出されたとのこと

息絶えていることを確認した後、家族に早く気付いてほしいと思い、本棚を倒し、自分は逃げたと証言する。

「生きている者が勝手に暴いていい秘密などない」と、自分の経験から頑固に口を閉ざす峰子に、怒る土門、優しくとりなすマリコ。

「故人の人生を尊重してほしい」との峰子の願いに、「真実の解明も個人を尊重すること」とマリコは諭す。

峰子は、マリコにも死に向き合ってほしいと、「葬儀契約書」を記入してみるように勧めるのだった。

・ ・ ・

自分の葬式プランを一晩かけて考えてみるマリコ。

『棺の中に入れてほしいもの:鑑定道具』とのマリコの記入を笑っていた日野所長は、被害者の副葬品のページが抜き取られていたことに気づく。

「静電検出装置による筆圧痕鑑定」を提案するマリコ!

次のページに残る痕から見て、副葬品のページには『赤いピンヒール、ただし家族には絶対秘密』との追加記入があった!

愛人のピンヒールなのだろうかと悩む科捜研の一同。

橋口呂太(渡部秀)が、ピンヒールのかかとが凶器ではないかと思いつく!

所長が「副葬品は燃やされる!」と気づき、マリコは大あわてだ!

火葬の中断と凶器の発見

一郎の秘密を気に掛ける遺族をよそに、葬儀は進んでいく。

ハイヒールにサングラスの女性が現れると、遺族は愛人ではと疑心暗鬼になるのだった。

喪主・春子の合図で、花に囲まれたご遺体に峰子はさりげなく“木箱”を乗せ、棺のフタを閉める。

火葬場へ運ばれる棺!

パトカーで急行する、土門とマリコ!

点火のスイッチが押される瞬間に、土門が待ったをかける!

「あなたが現場から持ち出した赤いピンヒールは、凶器の可能性があります」とマリコだ。

呂太が凶器だと特定、涌田亜美(山本ひかる)が「危うく燃やされちゃうところでした」とうめく。

ピンヒールには“カレン”との署名があり、マリコは付着物…血液指紋を発見する!

・ ・ ・

遺族の家にやって来た蒲原と土門。

何と血液指紋は、家政婦・加藤のものだった!

加藤は、被害者のキャッシュカードで預金を引き出して、くすねていたのだった。

あの夜、離れに忍び込んだところを目撃され、ラジオも取ったと疑われて逆ギレ。

加藤が「秘密を知っている」とピンヒールを持ち出して騒ぐと、被害者も激高。

もみ合ううちに殴打してしまったのだった。

マリコ、遺族に秘密を暴く!

黒服で葬儀場に来たマリコ。

峰子が止める間もなく、遺族に赤いピンヒールを見せてしまう!

「やっぱり」と愛人を疑う奥様。

しかし、孫の和真が心当たりを思いつく。

ラジオ“カレンの華麗なるお仕置き”の、“最優秀しもべリスナー”に送られるレアな景品が、カレンの赤いピンヒールだ。

和真が楽しみに聞いていたハガキ投稿者“毒医者ヤブ太郎”は、被害者・一郎のラジオネームなのだった。

カレン様もホメる、コミカルで優秀な投稿者だったらしい。

カレン様は新聞を見て、サングラスをかけて葬儀に参列したのだった。

『家族にガッカリされたくないので、本当の自分に戻れない』とコミカルな一面をハガキに託していた被害者。

遺族には秘密にするべきなのに「どうしてそれを話すのですか」と怒る峰子。

マリコはカレン様から預かった最期のハガキを見せる。

『ウチの孫・和真が、カレン様のラバーバンドをしていました…ヤブ太郎はようやく家族に全部話すことにするぞい』とある。

こんなくだらないことを…と、泣き笑いになる遺族だ。

和真は「医者じゃなくて“毒医者ヤブ太郎”を継ぐよ」などと言って、両方頑張るように母にどやされる。

「最期のプラン変更とはこのこと」と思い至る峰子。

マリコはそっと「いいお葬式になりましたね」というのだった。

・ ・ ・

いつもの屋上。

土門がマリコの書いた「生前葬式プラン」を話題にすると、「私はお墓までもっていくような秘密はなかった」と答えるマリコ。

「お前ほど正直に生きているヤツも珍しい」と笑う土門に、マリコも質問を返す。

「さあな…」と空を見上げる、土門だった。



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【科捜研の女】14話の感想

広いお屋敷に離れ、それにカエルの置物の隠し扉、さらに遺族を集めたら犯人は使用人だった!…なんて、何だか昭和の名作推理小説みたいでした!

孫・和真が「カエルと目が合った」と答えたのも面白かったです!

「鑑定道具を副葬品に」などとのマリコらしい話がどこに転がっていくのかなぁと思ったのですが、さすが「科捜研の女」。

そこから被害者の書類に副葬品の記述がないことに気づく、すごい急展開でした!

マリコと土門刑事の連携で、ギリギリのところで点火スイッチを止めることができました。

今回ははじめ、蒲原とマリコ・土門と亜美の組み合わせでのマニキュア収集だったのですが、やっぱりいざという時は、“どもマリ”ですね!

まさか、ただの和真の趣味だと思っていたラジオ番組“カレン様の華麗なお仕置き”にまで話が戻ってくるとは、うなってしまう伏線でした。

今回は被害者の遺志が最終的に家族への公開だったので、マリコもあのような手段に持ち込んだわけですが…。

もし、遺志の修正を証明するハガキがなかった場合、マリコと土門刑事はどうしたのでしょうね。

峰子の考えと被害者の遺志に敬意を払うマリコのことですから、血液のついた部分だけ保管して本体はコッソリ棺に戻すとか、工夫したかもしれませんね!



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【科捜研の女】14話の視聴者の声

まとめ

情報提供してくれたカレン様こと声優の三石琴乃の声と色気に、ネットでは注目が集まっていました!

予告は「お棺の中身をマル秘鑑定!」という触れ込みだったのですが、むしろ地道な情報収集で解明した、という感じでしたね。

地道さも「科捜研の女」の持ち味です。

「マリコvs葬儀社の女」の次、第15話は「マリコvsなんでもぬか漬けにする女!?」と、地道方向の斜め上を行く感じです。

寿司飯、お茶と鑑定が続いたと思ったら、今度はぬか床とは。

調理に興味のなさそうなマリコの「料理は科学」のラインナップに、奇抜な追加ですね!



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