2019年夏ドラマ

ドラマ【Iターン】最終回(12話)のあらすじネタバレと感想!修羅の国から…!

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ドラマ「Iターン」最終回(12話)が2019年9月27日(金)深夜に放送されました。

ドラゴンファイナンスでとうとう銃撃戦が始まってしまいました。

目の前で腕を撃たれて血まみれになった岩切(古田新太)と、彼に取りすがって叫ぶ狛江(ムロツヨシ)。

カチコミの結末は如何に?!

ここでは、「Iターン」最終回(12話)のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

【Iターン】最終回(12話)のあらすじ(ネタバレ)

悪夢の先に

白いスーツに血しぶきを飛ばして倒れた岩切と、縋りついて彼の名を叫ぶ狛江…。

もうダメか、と思った瞬間、岩切が飛び起きて言ったのです。

「あーーーー…悪い夢見た!」

「組長でも悪い夢見るんですね?!でも良かった…生きてた…!」

「アホンダラ!そう簡単に死ぬか!おい、これ外せ」

岩切は後ろ手に縛られた手首のガムテープを噛んで食いちぎれ、と狛江に命じました。

自らの手が自由になったら、狛江のそれを外し、古新聞を狛江の拳にぐるぐるに巻き付けて即席のグローブを作ってくれたのです。

「そいつがお前の拳を守ってくれる!」

そんな彼の左腕は銃創で流血したままでしたが。

とっさに狛江がネクタイで止血したおかげで、岩切は思いの外元気でした。

「ええか?ケンカも人生も一緒じゃ。一歩引いたら負けぞ!」

「はい!」

狛江はブンブン頷き、突撃する岩切の後について見張り番の男たちの前に躍り出たのです。

まるで重戦車のように進む岩切が一人、また一人とのしていく後ろを、狛江はついていくだけで必死ですが。

岩切の男前っぷりに「すっげぇーーー!」とまるで子供のように声を上げていました。

起き上がった見張りの一人が狛江に殴り掛かってきたときにも、岩切は叫びました。

「おらぁ!引いたら負けぞ!」

引いたらダメ、引いたらダメ、引いたらダメ!

まるで呪文のように唱えながら腕を振り回しているうちに、なんとなく相手がノックダウンされて床に落ちると、岩切は褒めてくれました。

「よぉやった!」

とりあえず、脱出成功!

二人が地下から階段を上がろうとしていると、上から黒い服の男が転げ落ちてきました。

見上げるとそこには坊野(阿部進之介)や桜井(毎熊克哉)ら岩切組の舎弟らが勢ぞろいしていたのです。

力強い仲間

「あぁ!皆さん!」

「すんません、雑魚どもに手間取っちまって!」

そう言いながらも、みな、岩切と狛江の無事に安堵の笑顔を浮かべていました。

「オヤジ、これを!」

西尾(塚原大助)が腰から拳銃を一丁手渡すと、他の舎弟らが新聞紙のグローブを狛江の手から外してくれました。

そして近づいてくる気配と罵声に「ここは俺らが引き受けます。先に行ってください」と背中を押してくれたのです。

ドラゴンファイナンスの社長室では、青葉銀行の瀬戸川支店長(手塚とおる)が神野(般若)にがっつり〆られていました。

実は竜崎組に回ってくるはずの融資が、全て関東の藤堂(サムエル・ポップ・エニング)に流れていたことが判明したのです。

「へぇ、岩切が言ってたことがホントだったのか」

竜崎(田中圭)は容赦なくその手にした拳銃を藤堂に向けました。

「おう兄弟、関東と反目するのかい?いい度胸してるじゃないか」

その時、衝立を突き破るようにして飛び込んできたのは岩切と狛江でした。

目が合った瞬間に、岩切と竜崎は互いの腹に一発ずつ弾を撃ちこんでしまい、部屋には狛江の絶叫が響き渡ったのです

狛江のケジメ

その隙に落ちた拳銃を拾って「この街はウチのシマだ!」と周囲を威嚇する藤堂に、狛江も負けじと岩切の銃を手に取り、両手で構えました。

「やめろおおおおおお!」

周囲には追い付いた岩切組の面々が重装備で迫ってきました。

「お前みたいなぬくぬくしたサラリーマンの犬に引鉄引けるのか?!」

藤堂の言葉に、狛江は全身全霊を込めて叫びました。

「ヤクザが何だ!サラリーマンの犬がどうした!俺だって生きてんだ!どんなにカッコ悪くても、無様でも必死に生きてんだ!てめえみたいな人間の屑は、ぶっ殺す!」

うおおおおおお!と叫ぶ彼の腕を上に向けて岩切は弾き、かろうじて銃弾は天井に撃ち込まれました。

からん、からん、と薬きょうが床に落ちる音が響きます。

「お前の気持ちはよう分かった。ただ、あんな外道弾いて手ぇ汚すんやない」

そう言うと、彼は泣きじゃくる狛江の手から拳銃を奪い、下がらせようと肩に手をかけたのです。

それを冷ややかに見る藤堂は「お前ら、友情か?」と茶化し、容赦なく拳銃を撃ったのですが。

その時思いがけないことが起こりました。

二人の前に、竜崎が躍り出たのです。

「痛えじゃねぇかよ、コラ!」

ゆらゆらと近づいてくる彼に、藤堂は顔を引きつらせて「来るな!」と言いましたが。

竜崎はぐいぐいと進みます。

「頭、おかしい…!」

その手から拳銃をはじいて、竜崎は言いました。

「この街のことはなぁ!よそモンにはわかんねぇんだよ!」

そう言うと、彼は渾身の力を込めて藤堂を一撃で沈めたのです。

「お二人とも!もう止めましょうよ!血が…血が出てる!」

狛江は泣きながら静止しましたが。

「竜崎…おどれはぁ」

「てめぇのタマ取んのは俺なんだよ!」

「この勝負、次の機会やな。わしゃのう、犬の散歩があるんじゃ」

狛江が背後でぶんぶん頷いて言いました。

「そうです!組長がいないと!昌三さんが!」

意外、ともいうように、竜崎がゆらり、と立ち上がりました。

「そりゃぁ…大事だなぁ」

彼は後ずさり、社長席の背後の“立ち入り禁止”と書かれた部屋に入っていったのです。

噂ではそこは武器庫になっており、何が置いてあるかわからない、と言われていた場所です。

静けさの中で岩切組の舎弟らが銃を構える金属音がしたかと思ったら…影の中から竜崎が____なんと、小さな茶色いモコモコの塊を大切そうに抱いて現れました。

「え?」
「うそーん?!」

そんな声をよそに、竜崎は岩切の前に見せびらかすようにその犬を連れてきました。

「コニーちゃんだ。俺も散歩に連れて行かなきゃならねぇ」

岩切は、相好を崩すというような笑みを浮かべてその犬を覗き込みました。

「こらまた、えらい、随分なカワイコちゃんじゃのう」

「だろ?」

「だが、ワシの昌三には負ける」

彼はガラケーを開くと待ち受け画面の昌三さんを竜崎に見せつけました。

確かにカワイイ、と一瞬見入ってしまった竜崎は我に返り、凄みました。

「ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!コニーちゃんの方が可愛いだろうが!」

「せやからコニーちゃんも可愛い言うてるやないか!せやけど!比較したら昌三の方が可愛いんちゃうか!提案やワシの!」

次第にヒートアップしてく二人は間にコニーちゃんを挟んで額をぶつけ合うメンチ切り合いに発展してしまい、慌てて狛江が割って入りました。

「もう止めましょうよ!なんでこうなるんですか!ワンちゃん挟んで止めてくださいよーーー!ワンちゃん…泣いてますよ」

はっと冷静になる二人は、互いにコニーちゃんを気遣う表情になり、岩切はその頭をそっと撫でると踵を返して言いました。

「行くで!」

舎弟らを引き連れて出ていく岩切。

狛江は、改めて竜崎の腕の中にいる小さいワンコに頭を下げました。

「コニーさん、ありがとうございました」

そして小走りに岩切の後を追ったのです。

残された瀬戸川と藤堂は神野らに連れて行かれ、やっと静かになったオフィスで、竜崎は椅子に腰を下ろすと膝の上のコニーを撫でて言いました。

「コニー…怖かった?どしたの?かわいいねぇ…もう悪いヤツいないよ!」

その顔は誰にも見せられないほどとろけそうに緩んでいたのです。

嵐の後で

血でスーツが真っ赤になってしまった岩切でしたが。

舎弟を先に返し、狛江だけを連れて麗香ママ(黒木瞳)の店を訪れました。

「ママ、なんか食わしたってくれや」

どさっとソファに腰を下ろした彼の姿を見て、麗香ママは呆然としていました。

「もう、うちには来てくれないと思ってた」

「どうせ竜崎の罠やろ」

「でも、裏切ったのは事実だし」

ほうかごーのこーおーてーいで、はしるーきーみがいたー…

岩切の唇が動き、「初恋」のメロディがこぼれだしたのです。

「やめんね!…戦争は、続くの!」

「だろうなぁ」

「だったら、男どもで勝手にやってよね!___さて、何食べたい?昨夜作ったカレーで良かね?」

そう言って、彼女がキッチンに下がった時。

狛江も緊張の糸が途切れて椅子にどさっと崩れるように落ちました。

岩切が、洋酒のボトルを手に、ゆらりと立ち上がり、近づくのを、彼はぼんやりと見ていたのです。

その酒には覚えがありました。

「お前と杯を交わしたのは、この酒だったな」

竜崎のオフィスでいたぶられてフラフラだった狛江の口にどぼどぼと注いで舎弟の杯だと主張し、そういえばあの時、岩切はああいう形で自分を救い出してくれたのだ、と今なら理解できました。

そのボトルを。

岩切は勢いよくテーブルに叩きつけて割ったのです。

「お世話になりました」

その瞬間から、狛江は舎弟ではなくなってしまったのです。

悠然と立ち去る彼の姿を見送ると、狛江はボロボロと涙がこぼれて止まりません。

「いっちゃったの?」

「はい」

「カレー、美味しかに…ほら、一緒に食べよう!」

それは、麗香ママのやさしさ、そして励ましだったのです。

もう一つのケジメ

宣告社のオフィスに戻ると、柳(渡辺大知)と美月(鈴木愛梨)の二人が彼を待っていました。

血がついて、腫れている顔の彼を気遣う二人でしたが。

その奥には問題の高峰部長(相島一之)が待ち構えていたのです。

問答無用でクビ!懲戒解雇!退職金ゼロ!と喚く彼に狛江は静かに答えたのです。

「ちゃんと責任は取ります」

しかし、高峰は「部下の二人もクビだ」と言い放ったのです。

「お前ら、ホームレスにでもなれ」

「ちょっと待ってください。二人は勘弁してください」

「勘弁できないねぇ!ああ、得意の土下座でもしたらどうだね?!」

挑発する高峰に、狛江の目がすうっと細くなりました。

「ほら!え?」

その瞬間、狛江の腕がしなり、その拳が高峰の左頬を捉え、彼は横っ飛びに吹っ飛んだのです。

柳と美月が目を真ん丸にして驚いている足元で、高峰の奥歯が折れて恐怖に喚き散らしているのが見えましたが、狛江は渾身の力を込めて叫びました。

「おんどりゃあ!舐めとったらあかんぞ!」

その迫力に高峰は固まり、後退りました。

「もう会社は関係ねぇ。これは俺とお前との勝負だ。俺の部下をクビにしやがったら、一生追い詰めてやんぞ」

恐怖に引き攣った高峰が喚きながら転がり出ていくのを見送りながら、狛江は柳たちに頭を下げ、そして「すまん」と謝ったのです。

「君たち二人には悪いことをした。許されないことだと思ってる」

しかし、二人は大喜びしてくれました。

「支店長、すっごいカッコ良かったです!」

「ほんと、すっきりしました!」

狛江は、その言葉に少しだけ救われたのです。

寂しさを乗り越えて

狛江は岩切組の事務所を訪れました。

静かなそこで、彼は初めはただ戸惑うばかりだった自分が、「岩切組!」と自然に凄む勢いで電話がとれるようになっていたことも懐かしい、と思って笑ってしまったのです。

部屋を見回すと、いろいろな思いがこみ上げ、彼は頭を下げて「ありがとうございました」と呟きました。

「オジ貴」

「桜井さん」

「オジ貴は、やっぱり堅気にはもったいない。本気で、こっちに来たらどうですか?」

「僕はただのサラリーマンですよ。それより、怪我の具合はどうですか?」

「これくらい、なんでもないですよ」

流石に岩切は病院に担ぎ込んだとはいうものの、竜崎組とはひと時の平和が訪れたようで今しばらくは安心だろう、とのことでした。

「オジ貴は、もう…当番には来られないんですよね___寂しいな」

「僕もです」

舎弟の皆がわらわらと戻ってくると、口々に「寂しくなります」と狛江を労い、その別れを惜しむ言葉を言ってくれたのです。

桜井が手渡してくれたのは、小さな折り鶴。

「長い間、お世話になりました、オジ貴」

「もう“オジ貴”じゃないですよ」

そう言って、泣きそうになるのを堪える狛江に___桜井は最高のはなむけの言葉をくれました。

「“狛江さん”…ありがとうございました!」

狛江も、頭を下げ、部屋を出ようとすると、奥から昌三さんが駆け出してきたのです。

「昌三さん、僕は、昌三さんがいてくれたおかげてやってこられました。ありがとうございました」

一度、ぎゅっと抱きしめて、彼を舎弟らの手に預け、狛江は事務所を出たのです。

大逆転?

翌日。

どうせクビではあるけれど、きちんと支店を畳むけじめをつけようと狛江が出社すると、柳と美月がニコニコして待ち構えていました。

「よし、片づけちゃおう!」

「支店長、これ!」

美月の手にあったのは辞令です。

「解雇通知?早いねぇ」

「辞令___狛江光雄殿。12月1日をもって、本社、営業部勤務を命ず!」

狛江は、二度見して「え?…ええ?」と声を漏らしました。

さらに、柳曰く、阿修羅支店は無くなるけれど、美月と二人で他の支店で働けることになった、というのです。

高峰部長に電話すると面倒くさそうに”副社長から聞いた話”とだけ前置きしてつたえてくれました。

どうも、クビ前提で話が進んでいたのですが。

以前仕事で絡んだデパートの深町部長と、瀬戸川支店長に懇願されて、クビが撤回されたのだというのです。

落ち着いてアパートの片づけをしながら自宅に電話すると、妻の敦子(渡辺真起子)が空港に迎えに行く、と言ってくれたのです。

家を出る前の、あのギスギスした空気はどこかに霧散し、家族三人が穏やかに暮らせる予感のする空気がそこにありました。

麗香ママの店では、印刷屋の土沼社長(笹野高史)が狛江を偲んで飲んでいました。

「私…あの人のこと、好きやったなぁ」

「さみしくなるねぇ」

しんみりと、その夜は暮れていったのです。

翌朝。

空港には柳と美月が見送りに来てくれました。

「支店長、IターンがUターンになりましたね!」

「それを言うなら、俺のターンだ!」

高峰部長は、狛江と入れ替わりに地方に転勤になり、そして最大のサプライズは、二人が結婚する、というのです。

美月の恋心を知っていた狛江にはことさらにうれしいことでした。

「またね!幸せになってね!」

そう言って三人で抱き合って別れを惜しむ狛江は、機内に入り、座席に座っていると因縁の人物が隣に腰を下ろしました。

それは狛江が阿修羅市に赴任した時に隣に座っていた図々しい男(渋川清彦)です。

シートの真ん中にあるひじ掛けを強引に奪われて窮屈な思いをしたのは、しかし、もう遥かに昔の事のようでした。

今度は負けまい、と頑として譲らず縄張りを守った結果、その男はため息をついて去りましたが。

次にもう一人、どかっと腰を下ろした巨漢がいました。

なんと、派手なスーツに派手なネクタイの岩切です。

「組長!え、なんでここに?!」

「単身赴任じゃ。東京でシノギ見つけたろと思ってな」

「止めてください!」

条件反射のように鋭いビンタが狛江の頬に炸裂したのです。

「やかましい。杯は返したんじゃ。お前には関係ない」

不思議な組み合わせの二人は、しかし村下孝蔵の「初恋」を静かにハモって口ずさみ、そして東京に揃って向かうのでした。



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【Iターン】最終回(12話)の感想

今回は、全てをコニーさんが持って行ってくれました!

え、原作ってこんな風に展開するのかな?!

これまで武器庫という噂しかなかった社長室の立ち入り禁止区域の正体が、コニーさんのお部屋だったなんて!

竜崎が黒・竜崎の風体なのに、めろめろにとろけそうな顔をしてコニーさんをあやしているなんて!

これはもう、まず、古田新太の岩切組長に負けないヤクザっぷりということで彼の歴史に華麗な1ページを加えた竜崎に、さらなる魅力が追加され、ファンにはたまらない永久保存版の一話になったことでしょう。

そして、そのコニーさんを称賛しながらも昌三さんを愛する親ばかぶりを見せていた岩切組長も流石です!

二人してドッグランとか作って市民に貢献したらいいよ!そして昌三さんとコニーさんを結婚させたら、どっちの組も安泰なんじゃないの?と思ってしまったほどメロメロ。

真面目なカチコミなんかやってる場合じゃないよねぇ、と思わせてくれるワンコのパワー、おそるべしです!

さて、すっかりかすんでしまった主人公の狛江ですが。

ようやく足を洗えてやれやれ、でしたね。

一話から物凄い成長ぶりでしたね。

命を懸けて岩切を守ろうとし。

キャリアをなげうって部下のために戦った彼は、ムロツヨシ史上、たぶん最高にカッコイイと思いました。

本社に戻ったら、バリバリに出世するんじゃないでしょうか?

そんな狛江も見てみたいなぁ、とちょっと思います。



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【Iターン】最終回(12話)の視聴者の声


↑あ、凄い、ちゃんとコニーさんもいる!


↑ええ、たまりませんとも!これで落ちる人、いっぱいいるはず。


↑やっぱこのドラマのヒエラルキーの最高位にいるのは昌三さんだったのですね!


↑気を付けないと、こういう人たくさんいそうで要警戒だな、10月!


↑最終話のエンディングがそれだったら最高だったけどね!


↑激しく同意。

まとめ

狛江が阿修羅市に赴任している間に、なんだかだんだん阿修羅市の様子が変わってきたような気がします。

初めて彼が街を歩いたときにはとんでもない輩が沢山いたけれど。

最後にはなんだか普通の街に見えてきました。

狛江は、もしかしたらこの街に遣わされた天使で、ヤクザの抗争を止めて、悪徳銀行マンやら土地ころがしやら、そうした悪質な、それこそ市民に害をなすものを駆逐する役目を負っていたんじゃないか、と思うほどです。

最初、相当悲惨な思いをした彼が、そこで徳を積んだおかげで街が救われたのだとしたら、狛江、カッコイイじゃないですか。

そして、その頑張りが家族にも通じていたのだとしたら、それこそが彼にとっての救いですね。

箸にも棒にもかからなかったリーマンが、胸を張って凱旋できる。

ちょっとした夢物語みたいです。

最初はどうなる事かと思いましたが…私も狛江と同じ気持ちです。

昌三さん、ありがとう!



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