2019年夏ドラマ

【Heaven?~ご苦楽レストラン~】8話のあらすじネタバレと感想!トラウマに決着!伊賀、再び受験生に!?

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ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」第8話が2019年8月27日(火)に放送されました。

ここでは、「Heaven?~ご苦楽レストラン~」第8話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

ある夜、ソムリエ・山縣(岸部一徳)の前に山縣に瓜二つの客・海浦(岸部一徳)の姿がありました。

二人は兄弟でも親戚でもなく、宿命のライバル。

海浦は山縣にとって、いつか決着をつけねばならない男だったのです。

二人の緊迫の対面を見守る伊賀たち。

しかし伊賀は、二人の対決のとぱっちりが自分に及ぶとは夢にも思っていませんでした。

おかげで、人生最大のトラウマと向き合う羽目になった伊賀。

果たして伊賀の運命は!?

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【Heaven?~ご苦楽レストラン~】8話のあらすじ(ネタバレ)

山縣、意地の一発合格宣言!

「ウミウラハルオミ、だと!?」

店長・堤(勝村政信)の予約確認の声に、ソムリエ・山縣(岸部一徳)の表情が一変した。

「海浦」は業界最大手の銀行に、山縣は業界二番手の銀行に同じ年に入行した同い年。

何かと張り合ってきた宿命のライバルなのだ。

それまでは、みんなが伊賀(福士蒼汰)ばかりを頼りにするのをグチグチ言っていた(しかしその分面倒が自分に及ばないのを密かに喜んでいた)山縣はテキパキとしたソムリエに豹変。

スタッフ一同にも「彼だけには負けたくないから、今日だけは俺を立ててくれ」と言う。

というわけで、山縣だけでなく伊賀たちも緊迫する中、海浦がご来店。

さっそく睨み合う山縣(岸部一徳)と海浦(岸部一徳)。

そう、二人は双子と見まがうぐらいのそっくりさんだった!

伊賀、堤、川合(志尊淳)らホールスタッフはもちろん、シェフ・小澤(段田安則)ら厨房スタッフまでのぞき見るほど瓜二つ。

しかし、当の二人は客とソムリエの立場ながらさっそくマウントを取り合っている。

「一つ言わせていただこう」と海浦が言えば、「一つよろしいですかな」と山縣が迎え撃つ。

だが未だにソムリエ資格がない山縣に、海浦はワインエキスパートのバッジを見せびらかすなど山縣は劣勢気味だ。

海浦は、ちょうど隣のテーブルに食事に出て来たオーナー・仮名子のがさつなワインの飲みっぷりにも「お酒が可哀相だ…客のレベルで店の程度が知れる」と嫌みたっぷり。

これには仮名子も「もしかしてずっと私の悪口言ってる?」とおかんむり。

しかし、山縣秘蔵のヴィンテージワインを開けるの開けないのでお互い退くに退けなくなっていた老人二人は、仮名子の一声に救われることになる。

「飲んでこそ、飲まれてこそのワイン。ワインも人も一期一会よ!」

そこから、それなりに平和な食事を終え、なんとか無事に海浦を送りだそうとしたとき。

「一つ言わせていただこう」と海浦。

次に会うのは何年後かわからないが、その頃山縣はソムリエ試験に合格しているかな?一発合格は難しいだろう…と挑発してきた!

「一つよろしいですかな」と山縣。

「必ず一発合格してみせましょう!」

とばっちりの受験生たち

「伊賀くん、今年で4年目だよね?ソムリエ試験受けてみないか?」

閉店後、揉み手せんばかりの勢いで、山縣が伊賀に近づいてきた。

自分は受験資格に経験年数が足りないが、今のうちに受験資格のある伊賀に受験させて一発合格のためのデータ収集をしようと言うのだ。

「申し訳ありませんが、試験と名の付くものは苦手で…」

伊賀には、かつて大学受験の上京についてきた母・勝代(財前直見)が受験票を持って観光に出かけてしまい、試験すら受けられず進学を断念した過去がある。

「試験、と聞くと何かが起こる気がして…」

「これをきっかけに二人で苦手を克服しようじゃないか!!」粘る山縣。

「苦手なものは苦手でいいんじゃない?」

渋る伊賀に助け船を出したオーナー・仮名子だが、山縣の「私が海浦に負けてもいいんですか?」の一言に一変。

「海浦に負けるのはダメ、絶対一発合格!伊賀くん、協力してあげなさい!」

自分に嫌みを言った海浦は、仮名子にとっても負けるわけにはいかない相手となっていた。

ついでに同じく受験資格のある店長・堤もソムリエ試験に挑むことになり、「ロワン・ディシー」あげて伊賀と堤の受験を応援することになった。

「共に苦労する仲間もいる、山縣さんは資格取得のプロ、何より母がこの受験を知らない!」

ここぞというとき最大のリスクとなる母が、遠い長崎の実家にいることが伊賀に勇気を与えた。

「いける…僕は、トラウマを、弱点を乗り越える!」

伊賀、沖縄で鮨屋と出会う

「予約できるのは、沖縄しか…」

その一言にオーナー・仮名子の目がキラリと光り、伊賀と堤は仮名子、山縣、それとなぜか川合同伴で沖縄に向かうことになった。

受講すれば何かと有利な「ソムリエ試験対策集中講座」で、申込み枠が残っているのが沖縄開催回しかなかったのだ。

川合は仮名子のマリンレジャーの遊び相手、山縣はプールサイドでくつろぐ中、伊賀と堤はこの上なくガチな集中講座に取り組む。

「質問です!」会場にやたら熱心な初老の男がいた。

伊賀と意気投合したその男・彦坂(平泉成)は東京・五反田の鮨屋の大将。

伊賀たち同様、急に受験が決まり(受験勉強を投げ出した跡継ぎ息子に自分が軽く合格してみせると大見得切ったらしい)、申込み枠が沖縄しかないのでやってきたと言う。

彦坂は、一次二次に合格してもいないのに、三次試験の実技・デカンタージュを心配していた。

実際に審査員の前でデカンタージュも含めたワインサイービスをやってみせるのだ。

ベテラン鮨屋も、店でワインのデカンタージュを経験することはそうそうない。

「その試験、誰が審査するの?」

興味津々のオーナーの姿に僅かな違和感を感じた伊賀だが、受験生にはそんなことに構うヒマはないのであった。

★忍び寄るあの人の影

帰京後、伊賀と堤は共に一次試験を通過した。

伊賀は彦坂と毎日メールでやりとりして励ましあったという。

「順調だ、順調すぎる…」

信じられないほど順調に二次試験・テイスティングの日を迎えた伊賀たち。

しかし、会場に着いたその時、伊賀のスマホに着信が。母・勝代からだった!

「今どこ?」

母の声に、息をのむ伊賀。

「あんた、何か隠してる?」

そう言いつつも、今回の電話は東京で買って長崎に送ってほしいものを頼みたいだけだったようだ。

「受験票を持って会場に来られただけでも満足です…」

もはやこれまで、と覚悟を決めた伊賀だが、無事に二次試験終了。

後日、オーナーや仲間達が見守る中で結果通知を開けると…

堤は不合格だったが、伊賀は合格。三次試験に進むことになった!

しかし、堤が「もう勉強しなくていい」と喜びを爆発させているのにひきかえ、伊賀は浮かない顔をしている。

母のタイムリーすぎる電話で、トラウマが甦ったのだ。

「いつでも(受験を)やめていいのよ」意外にもあっさり仮名子は言った。

苦手を苦手のままにしておくもよし、苦手を克服しようとするもよし。

すっごくいいことを言ってる割に、何か企んでいるような様子の仮名子であった。

「こっちの道と決めたんで。」

「大学受験のときのようには絶対させない」山縣が力強く言った。

最終三次試験当日。

受験会場まで、山縣が伊賀を送り届けてくれるのだ。

ところが、出発間際に、店の電話が鳴った。

何も考えず電話をとった川合が、言われるままに伊賀に取り次ぐと…

「今からそっち行くから!」母・勝代だった!

二次試験の日の電話で「やっぱり何か隠している…」と感じた勝代が、抜き打ちで上京してきたのである!

「終わった…」

あきらめの境地の伊賀に、オーナー・仮名子はゲキをとばす。

「お母さんのことは、私たちが何とかする。苦手を克服する道を、あなたは選んだんでしょ!?」

その言葉に励まされ、伊賀は山縣と共に店を脱出。

直後に勝代が店に乱入してきた。

「うちの観は、どこかしら??」

× × ×

危機一髪で最終試験会場に辿り着いた伊賀と山縣。

しかし、まさかの試験当日の母の急襲で、伊賀は激しく動揺していた。

実技試験を控え、それぞれの店の制服に着替えた受験生たちを前に、「みんな僕より優秀そうだ…」とどんどん落ち込んでいく。

その中に、懐かしい顔があった。

鮨屋の彦坂が、なんと三次試験まで進出していたのだ。

とはいえ、一番不安だったデカンタージュの実演を控え、彦坂はガチガチロボットのようにギクシャクしていた。

「緊張しちまって、俺、もうダメだ」

伊賀は何とか励まそうとするが、彦坂はガチガチロボットのまま歩みさっていく。

「元気づけようとしたのに、余裕がなくて…」

自分も動揺していて彦坂を励ませなかったことで、更に深く落ち込んでいく伊賀。

母のトラウマに飲み込まれ、完全に「負のスパイラル」に陥っていた。

「もう、帰ろうか?」見かねて山縣が声をかけた。

いつも穏やかな気配りの人・伊賀がこんな状態になるのだから、よほど辛いのだろう、と優しく語りかける山縣。

その言葉に、伊賀は腹をくくった。

「僕は、こっちの道と決めたんで。自分の心の傷は、自分自身で埋めないと」

静かに決意を固め、受験者たちの集まる場所に歩んでいく伊賀。

その後ろ姿に、山縣はほくそ笑む。

「うまくいったようだな、北風と太陽作戦。フフ。ファーハッハッハ!!」

受験生でもなく試験も終わっていないのに高らかに笑う山縣。

その姿に周囲の人々が怯えて遠ざかっていくが一向に構わない。

ついでに言うと、さっき会場ロビーに一瞬オーナー・仮名子の姿を見かけた気がしたが、それも大したことではなかった。

インチキ審査員とホンモノの大将

会場内では最終試験がはじまっていた。

伊賀は彦坂と同じBグループ。これからワインの抜栓とデカンタージュを行うのだ。

先ほど自分の心を決めてから、驚くほど静かに試験に臨めていた伊賀だが、審査員席に見慣れた姿があるのに目をむいた。

仮名子が審査員のふりをして座っていたのだ!

本物の審査員がカキにあたって早退するという伝言をトイレで聞いた仮名子は、伝言を届けるふりをして審査員に化けたのだった。

(そうまでして合格させたくなったのか!?)

仮名子の真意は測りかねたが、この不正がバレれば合格なんてあり得ない。

と思いつつも、伊賀は変わらず冷静に、優雅に所作をこなしていった。

しかし、Bブロックの試験はちょっとした修羅場であった。

伊賀の隣で彦坂がデカンタージュ中のワインをドボドボこぼしている。

審査員のはずの仮名子が、試験用のワインが「本物のヴィンテージワインではない!」と暴れている。

(オーナー…いいワインを飲むために来たんですね。でも、せめて彦坂さんの邪魔はしないでください…!!)

祈るような伊賀の気持ちに反し、審査員はタダでいいワインが飲めると思い込んでいた仮名子は悪質クレーマー客のようにごねていた。

そのごねる姿が、彦坂に天啓を与えた。

「そうか、審査員はお客さん」

鮨屋でごねる客がいたら。そうしたら自分は。

大将・彦坂が舞い降りてきた。

「お客さん、鮨屋にそんないいワインあるわきゃねえですよ、少なくともうちにはねえな!」彦坂はワインボトルをむんずと掴んで豪快に笑った。

「だが、これはアナゴにピッタリなんだ。お嬢さん、ひとつ握りましょうか?」

ワハハ…大将の笑い声に毒気を抜かれた仮名子は、「ご馳走様…お疲れ!」と言って会場を去って行った。

もちろん、ニセ審査員であることはきっちりバレていた。

それだけで充分

「ソムリエ試験なんて凄いじゃない。知ってたらサポートできたのに!」

山縣と共に店に帰ってきた伊賀に、母・勝代はにこやかに言った。

隣には、疲れ果てた川合が椅子に身を投げ出している。

川合は勝代が受験会場に行かないように、身を挺して勝代のショッピングに付き合ってくれたのだ。

母のサポートを一番恐れていた伊賀にとっては、有難い限りだった。

「しかし、オーナーがまさかの乱入を…」

ニセ審査員問題が伊賀の受験結果にどう影響するか考え、暗澹たる気持ちの山縣だが、仮名子は爽やかに言った。

「それで伊賀くん、後悔なく終われた?」

「はい、受けてよかったです」

伊賀も、自分でも驚くほど爽やかな気分だった。

「それだけで充分満足です」

横で久々に対面した猛獣・仮名子と猛母・勝代が「なんて無礼で失礼で無責任な女!」とけなしあっていたが、伊賀は自分が確かに一段階段を上った気がしていた。

× × ×

結局最終三次試験で伊賀は不合格となった。ニセ審査員が影響したのかどうかは不明である。

しかし鮨屋の彦坂は合格し、今や跡継ぎの息子からも「オヤジはソムリエ資格のある鮨屋」と自慢してもらっているらしい。

「伊賀くんがソムリエになってたら、山縣さんはお役御免だったね」川合の無邪気な一言で、山縣の勤務態度も格段に向上した。

オーナー・仮名子がニセ審査員になったのは、自作「ソムリエ試験入れ替わり殺人事件」のネタ探しのためだったが、見事に企画ボツをくらった。

ネタなんてそうそう転がってないわよ~と机に突っ伏す仮名子の背中に、伊賀は穏やかに声をかける。

「この店には、沢山転がってると思いますが…」

そんなこんなで、クセの強い仲間たちによるクセの強い店は今日も絶賛開店中である。

しかし、そんな中オーナー・仮名子の人生に、ある変化が訪れようとしていた…



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【Heaven?~ご苦楽レストラン~】8話の感想

まあ、山縣さんの生涯のライバル・海浦さんの嫌みったらしいこと!

いつも能書きばかりで働かない山縣さんが健気に見えるほどでしたね。

そしてバトルを繰り広げる二人のジジイ、そのどちらもを演じる岸辺一徳さんのお芝居は凄かった。

一人二役のケンカで、それぞれのキャラも出しつつ、手に汗にぎる対立の緊迫感も出しつつ…実に見応えのあるシーンでした。

見応えといえば、ソムリエを目指す寿司屋の大将・彦坂さんを演じた平泉成さん。

緊張して右手と右足同時歩きとか、デカンタージュでワインダラダラーとか、思いっきりベタな緊張ぶりもこの方が演じると素直に「頑張れ~」と心の中で応援したくなります。

そんな緊張ぶりからの、「ひとつ握りましょうか、お嬢さん!」の堂々たる大将への変貌は、まさに平泉成さんならでは。格好良かったですね。

岸辺一徳さん、平泉成さんが賑やかな芝居を繰り広げる中、伊賀くんを演じる福士蒼汰くんはソムリエ(にはまだなってないけど)らしい立ち姿、優雅な手さばきなど静かな芝居でうっとりさせてくれました。

ずっと眺めていたい美しいお姿でした…(遠い目)

山縣さんに高いワインを勧められても切り抜けられそうですが、伊賀くんに勧められたら大散財しそうでキケンです。

でも伊賀くんは不合格。なぜ?なぜなの?そう思った視聴者も多かったみたい。

今回、伊賀くんを合格させなかったのは、ソムリエ界にとって大きな損失かもしれませんね。

ところで!

物語のおしまいのほうでオーナー・仮名子が「ソムリエ入れ替わり殺人事件」の企画ボツにされて「そんなにネタ転がってない~」と叫んだとき、これは遂に原作屈指のサスペンス「レストラン結婚式」回が来る伏線ね!とガッツポーズをしたのですが、違うのかなあ。

黒衣で犯人を追い詰める仮名子、見たかったんだけどなあ。

残り回数が少なくなってくると、あの話はやってくれるの?このエピは落とさないで!いろいろ思うところはありますが。

一話一話、大切に楽しみたいと思います!



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【Heaven?~ご苦楽レストラン~】8話の視聴者の声

まとめ

相変わらずご無体なオーナーのもと行き当たりばったりに進む「ロワン・ディシー」。

「これはいいカモだ!」とばかりに、次回は飲食店経営コンサルタントなる男がやってきます。

演じるのは白井晃さん。うわ~コンサルっぽい~そして胡散臭い!そして…あんたもソムリエでしたやーん!

当然ご無体オーナーVS胡散臭いコンサルタントとのバトルが繰り広げられるのですが…

どうやらそんなドタバタの影で、オーナー・仮名子に何か重大な変化が忍び寄りつつあるようです。

「ロワン・ディシー」沈没の危機!?

物語は佳境に向けて、大きく動きそうです!



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