2019年夏ドラマ

【監察医 朝顔】10話のあらすじネタバレと感想!朝顔の法医という職業への熱い思い!

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ドラマ「監察医 朝顔」第10話が2019年9月16日(月)に放送されました。

ここでは、「監察医 朝顔」第10話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の反応を紹介していきます。

親友“さぶちゃん”のために気持ちも新たに再鑑定に取りかかる朝顔(上野樹里)。

また、父・万木平(時任三郎)も、関係者だからと外されていた捜査に復帰、事件と向き合います。

公式HPの予告のように、結衣本人の過失ではなく三郎の犯行でもないとすると、真相はどこにあるのでしょうか?

法医としての樹里のこれからも含めて、最後まで気の抜けない、第10話です!

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【監察医 朝顔】10話のあらすじ(ネタバレ)

浅井家の再調査と再現実験

朝食で、イチゴのパジャマを汚してしまって、大泣きのつぐみ。

「お母さんとじいじは一生懸命頑張っている、だからパパとつぐみも頑張ろう!」と慰める、桑原真也(風間俊介)。

それぞれの立場で浅井結衣の死亡事件に邁進する万木朝顔(上野樹里)と万木平(時任三郎)だが、つぐみはご機嫌ナナメなのだった。

・ ・ ・

夏目茶子先生(山口智子)と朝顔は現場検証して情報を持ち帰る役。

階段を計測したり、滑り止め・手すりの角度などを確認したりする2人。

一方平は、丸屋検視官と部屋の内部を調べていた。

結衣のスマホを押収、他の鑑識メンバーは、子供部屋で金属バットを発見していた。

金属音の原因はこれだろうか。

丸屋は家全体の指紋を確認するよう指示する。

法医チームは学校の階段を使って、調査してきた通りの数値で再現実験を行うことにする。

人形を使って確認していくと…

・1番上の段から本人がうっかり落下したとすると、体の位置関係が全く合致しないし、背中に擦過傷がついていないことがおかしい。
・向き合った形で他者が突き倒すと、背中に傷がないことは説明がつくが、傷が後頭部だけだったこととは合致しなくなる。

結論として、三郎の想像も警察の推理も間違っているということが判明した。

法医学教室に戻ったメンバー内は、もっと低い位置から足を踏み外したんじゃないかとの朝顔の考えが優勢となる。

そこに実況見分の結果から第1報が届く。

結衣が1度1階に降りきった後で、再度2階に上ろうとした時に落下したらしい掌紋が発見されたのだ。

やはり、3段目まで階段を上ったところで落下したらしい。

それならば、なぜ腹空内出血をするほど脾臓が破裂したのだろうか。

新たな疑問に頭を悩ませるメンバーだ。

「再解剖をいたしましょう」と茶子先生が判断。

朝顔は脾臓の組織片を調査、茶子先生が再解剖の執刀を行い、腹膜を調べることにする。

その結果、ある事実が浮かび上がってくる!

浅井結衣の死の真相

法医学教室に、平と森本刑事によって案内された三郎(きづき)。

朝顔と光子が説明していく。

結衣の死の真相は、やはり、本人の過失による転落事故だった。

しかし「脾臓の自発性破裂」ということで、以前の自転車による転倒の後遺症が主な原因だったのだ。

体内で無症状のまま徐々に悪化して、その朝発症し、痛みで階段を踏み外したのだろう。

再解剖で腹膜に変色が見られたこと、摘出した脾臓の組織検査で判明したことだった。

さらに平が付け加える。

近所の中学生が聴いた金属音は、怪しいものではなく、結衣の携帯のアラーム音だった。

三郎は知らなかったが、スマホには『モスキー』と言うアプリが登録されており、モスキート音、高周波の音が目覚ましにセットされていた。

年齢が高くなるにつれて聞こえなくなる…つまり結衣は三郎には聞こえない波長でアラームをセットして気遣っていたのだった。

また息子・陽斗のカルテを朝顔が確認したところ、間違いなく授乳中の怪我で、結衣からの虐待ではないことも判明した。

唇をふるわせて泣き出す三郎。

何も書ける言葉がない朝顔・平・光子だった。

手が震える朝顔

その頃、野毛山署管内では、路上で金髪の男が胸をナイフで刺殺されていた。

山倉伸彦(戸次重幸)の見覚えがある男、鮫島組の西川だった。

所持していた名刺には『国江建設執行役員・白石隆善』の名刺があった。

何故、県警本部の神崎刑事と真也がマークしている会社の名刺を、チンピラが持っていたのだろうか。

県警との合同捜査となり、真也と神崎が法医学教室に現れる。

朝顔と茶子先生は、神崎とも顔見知りだった。

朝顔は、解剖係に立候補し、茶子先生が認める。

・ ・ ・

図らずも平と真也が見守る中、決意も新たにご遺体と向き合う朝顔。

「教えてください、お願いします」朝顔がご遺体に挨拶する。

死斑は背中のみで圧迫が加わった様子はナシ。

メスを持つ朝顔の手は震えてしまう。

深呼吸をする朝顔だが、しかし、震えはひどくなる一方だ。

茶子先生が交代を宣言、朝顔には光子を呼んでくるように指示するのだった…。

失意の朝顔を屋上に呼び、焼き芋をおごる茶子先生。

焼き芋をおごった代わりにと、大学1年生の講義を朝顔に依頼するのだった。

「座学はどうも苦手」と、穏やかに押し付けられてしまう朝顔だ。

・ ・ ・

朝顔が迎えに行くと、つぐみは膝下に絆創膏を貼ってしょんぼりしていた。

滑り台の順番で友達と喧嘩になって、軽く怪我したらしい。

「ゴメンナサイして偉かったね」と話しかけるが、つぐみは甘えん坊に戻ってしまった様子。

「ママ安心して仕事にもいけないじゃん」と朝顔が穏やかにグチると、「それでいい」とつぐみに言われてしまう。

「そっか、それもいいか」とつぐみを抱きしめる朝顔だ。

真也と平にも、無言で心配される中、朝顔は講義を担当することになる。

講義する朝顔

大学の講義室。

やる気のない学生、どうせレポート提出だけだからと授業サボろうとする学生など、雰囲気はあまり良くない。

ざわついている中、黙々と授業をしようとする朝顔だ。

・ ・ ・

夕食後、平を相手に、劇『眠り姫』の練習をしたがるつぐみ。

友達だった浅井陽斗くんが保育園をやめること、また母親の結衣が亡くなったことを理解できない様子に、朝顔は困ってしまう。

しかし、その中で、講義について少しアイディアが浮かぶ朝顔だ。

・ ・ ・

次の講義で、「監察医制度」の説明を終えた朝顔は、学生たちに解剖の映像を見せることにする。

「この映像にはご遺体が写っています」との話に、ギクリとする何人かの学生。

解剖の手順について、運搬、黙祷、挨拶、肉眼所見、切開、臓器摘出、と淡々と語っていく朝顔。

1人の男子学生が、解剖は拒否することができないのか質問する。

「ご家族の承諾がなくても司法解剖は行われます」と回答する朝顔。

「人間の尊厳を傷つけていませんか」との重ねての質問に、朝顔は自分の被災経験と母を失ったことを、真摯に語ることにする。

…きちんと死因を知ろうとするには、司法解剖しか手段がない場合があります。
…大事な人を亡くしたご家族の気持ちを和らげる人ができるかもしれない。
…私は“不詳の死”にはマルをつけたくない。
…災害国である日本で、正しい心を知る事は、今後の死者を減らすことにつながっていくと思います。

涙をこらえながら穏やかに語る朝顔。

「法医学者はもう命を救うことができませんが、ご遺体に耳を傾けることができる、唯一の存在です」

亡くなられた方の最後に寄り添うという話に、いつの間にか、静まり返っている教室。

涙をこらえて講義する朝顔を、真剣な表情で茶子先生も見守っていた。

暗くして実際の解剖の映像を流して、授業を締めくくる朝顔だ。

朝顔が法医学教室に戻ってくると、部屋は無人だった。

解剖室に入った朝顔は、目をつぶってみる。

静かな背中は、泣いていたのか…。

真也の事件と…衝撃!

喫茶店で打ち合わせをする4人の刑事。

平・真也・神崎、そして平とは旧知の矢上刑事だ。

西川の殺害はチンピラの抗争だが、鮫島組は国江建設と組んで何かを企んでおり、社員の複数の自殺に関係があるかはまだ不明だとのこと。

真也と神崎は国枝建設社内の情報提供者、赤井という社員に会いに行くことにする。

赤井は、自殺した鈴木が自殺を考えるくらい追い詰められていたこと、役員の中に鮫島組と親しいものがいること、違法な開発や産業廃棄物の投棄を行っていることを証言する。

「もうすぐ子供が生まれるんです」と、笑顔の赤井に、親近感を持つ真也。

不法投棄の現場が近いと聞き、今夜中に検分することにした3人だ。

投棄された土砂を見つける頃には、天気は土砂降りになっていた。

真也の耳に、崩れるような音が聞こえる…。

・ ・ ・

万木家では不吉にも、朝顔が手を滑らせて、花瓶を割っていた。

破片を集めているときに電話が鳴る。

雷雨の中、不幸な連絡が届いたらしい。

・ ・ ・

土砂崩れの現場から、指輪のついた手が見えていた…。



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【監察医 朝顔】10話の感想

最後のほんの1分位で、最終回に向けて恐怖のどん底に落ちたような感じでした!

桑原真也や神崎刑事が「産業廃棄物の現場を見に行く」との成り行きで、既に不安を感じていたものの、まさかそのまま土砂災害とは。

“指輪をした手”の1カットが、衝撃でした!

・ ・ ・

浅井家の事件については、意外な真相が待っていましたね。

再現実験と、解剖と顕微鏡での再調査は、法医学教室のメンバーの努力が、人の死にしっかりと向き合っている感じが出ていてよかったです。

朝顔と光子が、三郎に妻・結衣の死の真実を告白するシーンは沈痛な場面でした。

このときばかりは、「真実を知ることが幸せ」とは思えない感じでしたが、でも遅発性の病気からくる転落事故だったことに加え、近所の方の証言や、夫婦仲についての疑問点も解消できました。

しかし、朝顔は次の解剖でもメスを持つことはできませんでしたね。

朝顔自身も、茶子先生や光子たちも、慌てず騒がず静かな演技だったのが、かえって事態の切実さと、朝顔を気遣うみんな温かさが伝わってくる雰囲気でした。

ネットニュースでも前評判の高かった朝顔の講義シーンも、じんわり静かに感動的な場面でしたね。

学生からの軽い投げかけに、涙をこらえて真剣に解説する朝顔、ちょっと覗きに来た茶子先生が、徐々に真剣な表情になっていく様子。

不真面目だった学生がシーンとなっていくのもわかる、気迫のシーンでした。



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【監察医 朝顔】10話の視聴者の反応

まとめ

上野樹里演じる朝顔が見せる、切なそうな表情がとても心に染みる回でした。

特に講義の後、解剖室で目を閉じていた朝顔は、自分の生き方を見つめ直しているような、重みがよくわかる表情でした。

折坂悠太が歌うちょうど主題歌が「願う、願う…」と歌っているところだったので、まるで「解剖ができる法医に戻りたい」との朝顔の心の声が漏れたかのように思えました。

・ ・ ・

朝顔は一難去ってまた一難、夫・真也は災害に巻き込まれ、しかも法医としても事件の真相を突き止めなくてはならない立場になってしまいます。

「ここまでやるか」と思うくらい、今までも試練ばかりだった続きだったヒロイン・朝顔ですが、ついに真也まで…と胸が痛みます。

解剖ができなくなってしまった今の朝顔、そして一家が、最終回でどんなふうに変化していくのか、最後まで目が離せません!



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