2019年夏ドラマ

【監察医 朝顔】1話のあらすじネタバレと感想!東日本大震災のトラウマに上野樹里の演技が光る!

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ドラマ「監察医 朝顔」第1話が2019年7月8日(月)に放送されました。

ここでは、「監察医 朝顔」第1話のあらすじ(ネタバレ)と感想、視聴者の声を紹介していきます。

上野樹里演じる万木朝顔(あさがお)は大学の法医学研究室に勤める新米法医学者で、母は東日本大震災で亡くしたという悲しい過去がある設定です。

父(時任三郎)は刑事、恋人の桑原真也(風間俊介)も強行犯係の新米刑事という、濃密な環境の朝顔が、どのような活躍を見せるのか、楽しみです!

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【監察医 朝顔】1話のあらすじ(ネタバレ)

新米法医学者・朝顔

万木朝顔(上野樹里)は、父親の平(時任三郎)と2人暮らし。

料理、洗濯などは当番で担当し、それなりに仲良く暮らしている。

自転車で通勤する朝顔。

勤務先は興雲大学医学部の法医学教室。

何故かネコのいる教室を仕切るのは、藤堂教授夫妻だ。

・ ・ ・

一方、異動により、野毛山署強行犯係に初出勤する平。

ひったくりに遭った耳の遠い老婦人の面倒を見ている桑原真也刑事(風間俊介)。

実は朝顔の彼氏なのだが、2人はそうとも知らずに、なんとなくコンビを組んで、不審死のご遺体発見現場に向かうことになる。

所持品はなし、頭部に外傷がある女性の御遺体だ。

法医学教室に連絡がいき、解剖されることになる。

・ ・ ・

法医学教室では、技師の高橋涼介が焦っていた。

ギリギリのところで到着したのは、ウズベキスタンに行っていた夏目茶子教授(山口智子)。

時差ボケなので、メスは新米の朝顔が握り、茶子先生は監督に専念する流れになる。

ご遺体と共に到着する真也と平。

思わず「お父さん?!」との朝顔に、真也の方が驚くのだった。

「娘がいつもお世話になっております」との挨拶が始まる。

茶子先生と平は面識のある様子なのだった。

死因不明の遺体

解剖室。

平が朝顔の仕事を見るのは初めてだ。

黙とうののちに仕事にかかる一同。

「教えてください、お願いします」と、真摯な言葉をご遺体にかける朝顔だ。

・肺の様子から溺死の所見
・既往症からくる急性心筋梗塞の可能性もあり
・死亡時刻は昨日午後3-9時
・手のひらに擦過傷
・頭の傷は死因には関係ない様子

…とのことがわかる。

「倉庫で発見されたご遺体に溺死の所見とは?」と、驚く真也。

「朝顔の父親」ということに当惑している真也に、平はテキパキと防犯カメラのチェックを促す。

・ ・ ・

翌日、ご遺体の身元はいまだ不明、肺中の水が塩分濃度の低い汽水湖の水質らしいとだけ判明。

平と真也が調べに来た発見現場付近の汽水湖に、朝顔も水質検査に訪れる。

鑑識を呼ぶよう指示する平。

朝顔は、被害者の動きを推察して、実演してみるのだった。

被害者の身元が判明

被害者の夫を名乗る人物が現れる。

被害者は “桜井恵子”50代、夫の明彦と市内で部品工場を経営していた。

10歳の娘との外出帰りに亡くなったらしい。

被害者の娘・早紀は「お母さんに合いたくない」とふさぎ込んでおり、平は朝顔に早紀を任せることにする。

「大丈夫?」と寄り添う朝顔。

戻ってきた父親が朝顔に「どうして死んだんでしょう?」と問いかけるが、死因を答えられない朝顔。

朝顔は被害者の通院していた病院から「急性下壁心筋梗塞」の診断書の写しを取り寄せる。

「病死の可能性が高いのか」と悩む朝顔に、茶子は「すべての死は最終的には心停止」と戒める。

“溺死?病死?”と、朝顔の悩みは尽きない。

・ ・ ・

もんじゃ焼き屋でデートの朝顔と真也。

真也は「彼女の父」である平とのコンビに、緊張で疲労している様子だ。

からかう朝顔に、平との身長差さえも愚痴る真也は、自分の評価を気にする。

帰宅して、1人ビールとコンビニ飯をつつく平に、朝顔はさりげなく“桑原刑事”の評価を質問する。

平の「普通」との返事を朝顔がメッセージで送ると、ツッコミ返信の激しい真也だが…。

『気になって眠れない』とのメッセージは、寝てしまう朝顔にスルーされるのだった。

被害者の娘の気持ち

通勤してきた朝顔を、早紀が呼び止める。

どうやら母親のご遺体に会いたかったらしい。

ご近所からもらったリンゴをむいて「こんな時こそ食べないと」と勧める朝顔。

リンゴを口にしたものの、早紀は「お母さんにひどいこと言った」と泣き出す。

問題の日、イベント会場まで一緒に行ったものの、早紀は1人で行くと言い張り、恥ずかしいからお弁当もいらないと叩き落としてしまったのだ。

最悪の最後の思い出に涙する早紀に、駆ける言葉のない朝顔だ。

その後の調査で、朝顔は被害者の掌の擦過傷に注目し、バッグの他に何かを持っていたらしいと推理。

高橋涼介によると、手からはポリプロピレンが検出されたらしい。

茶子にご遺体を再度調べたいと訴える朝顔。

茶子先生の判断で再解剖は手配済みだった。

「何度もごめんなさい」とご遺体に声をかけ、開始する朝顔だ。

被害者は何を持っていたか?

平は防災センターの防犯カメラに注目し、午後4時過ぎに荷物を持って走っている恵子を発見。

また水質検査の結果で、被害者の死亡現場は倉庫近くの汽水湖と一致した。

カバンの不在から、遺体を誰かが運んだ可能性を疑う捜査陣。

「手に合成樹脂」の件を朝顔が報告すると、平は映像で“富士越百貨店の紙袋”を確認。

刑事たちは被害者が何を購入したかを調査しに走る。

平は被害者の自宅に向かい、夫に話を聞く。

買い物の件には心当たりがない様子の明彦だが、平は工場の間取りから気づくことがあった。

・ ・ ・

平と真也は、広い汽水湖付近で遺留品探しに邁進する。

朝顔とはすれ違いで、夜遅く帰宅して朝も先に調査に出ている様子の平だ。

平は被害者が最後まで荷物を手放さなかったことを気にしていた。

真也はついに汽水湖に浮かぶ百貨店の袋を発見!

満面の笑顔の真也に、平は親指を立てる。

負けじと朝顔も、朝早くから肺組織の検査を進め、「これってもしかして!?」と何かに気づいていた。

事件の真相

帰宅した平は、紙袋から遺留指紋が見つかり、ひったくりの常習犯が犯人として逮捕されたことを朝顔に語る。

朝顔は紙袋の遺品を早紀ちゃんに返して上げられないか、頼む。

・ ・ ・

朝顔を挟み、平・真也と被害者家族が向き合い、事件の説明が始まる。

被害者・恵子は百貨店の帰り、湖畔を近道しようとしたところをひったくりに遭遇。

カバンは取られたものの、紙袋を手離さなかったため、犯人に湖岸に突き飛ばされてしまった。

その後、もうろうとした状態で、歩いたものの、倉庫で力尽きたらしい。

恵子の死因は、飲み込んだ水が原因の遅発性の溺死だった。

「何であんな倉庫に」と言う明彦に、「うちに帰ろうと思ったのでしょう」と平。

自宅の工場に似た間取りに引き寄せられたのだろうとの推理だった。

必死だった恵子のことを思い、泣き出す夫、走り出てしまう早紀。

追いかけた朝顔は、お母さんからのプレゼントであったお弁当箱セットを渡す。

「お母さん、これを守ろうとしたのよ」と伝えると、早紀は声をあげて泣き出す。

ご遺体と向き合い、「ごめんなさい」と言い続ける早紀に、「お母さんはきっとお弁当箱を楽しんで選んでいたはず」と語る朝顔。

「お母さん、ありがとう」と泣き、父親とご遺体を抱きしめる早紀だった。

万木一家の過去

帰宅した朝顔は、祖父に電話して訪問を伝える。

8年ぶりのことだ。

一両編成の電車に乗り、仙の浦駅に降りたつ朝顔と平の2人。

しかし、“地震”の記憶がよみがえって足が重くなる朝顔を、平が心配する。

泣き出し「私ダメだ、無理」という朝顔。

ホームのベンチで固まってしまう朝顔を、平は反対方向の電車に乗せる。

「ダメなのはお父さんの方だ、お母さんを探してないとダメなんだ」と謝る平だった。

・ ・ ・

東日本大震災の日、朝顔は母親と2人で、母の実家に旅行に出ていた。

「お父さんは、お母さんに謝る時にお花を買ってくる」などと話しつつ、歩いていた2人。

急に地面が揺れ出し、割れた瓦が降ってくる!

近所のミズエさんを助けに戻る母・里子、祖父のもとに向かう朝顔。

その時にはすでに津波警報が出ていたのだった。

その後、朝顔は避難所でも母を見つけられず、張り紙をして回る。

母を探して、遺体安置所まで足を延ばした時、現場に居合わせたのは、茶子先生だった。

駆けつけた平と探しても、母親の遺体は見つからなかったのだった。

・ ・ ・

電車で「朝顔、あと頼むね!」との母の最期の言葉を思い出す朝顔。

平は今でも津波現場を歩き、計画的に里子の痕跡を探して回っているのだった。



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【監察医 朝顔】1話の感想

事件モノのドラマなのに、思わぬ柔らかいノリでしたが、テンポの良さとわかりやすさは「さすが月9」と思いました。

半分まで見ても病死か殺人なのか読めない展開には若干焦れてしまったのですが、朝顔の地道な検査と平たちの捜査で事情が分かった時には、胸が痛くなりました。

被害者はひたすら家族のために家に戻ろうと努力して、不可思議な死に方になってしまったのですね。

手放さなかったプレゼントであるお弁当箱が見つかって、本当に良かったです。

被害者の娘・早紀役の粟野咲莉ちゃん、お母さんの死に戸惑いや罪悪感、そして悲しみを感じた、様々な表情の演技が上手かったですね!

死因がわからない状態で被害者遺族と接していた時の朝顔は、母を亡くす娘の気持ちがわかる分、辛かっただろうな、と思います。

しかし、そのあとの展開にはビックリして、言葉を失って見入ってしまいました。

朝顔は早紀ちゃんを思い浮かべて、東日本大震災のあと初めて、母親の実家を訪ねようとしたのですね。

「8年ぶり」という言葉を聞いて、改めて“3.11”からそんなに経ったのだと、感じ入ってしまいました。

駅から踏み出せずに泣きながら引き返す朝顔も、現在も妻の痕跡を探し続ける平も、どちらも痛々しかったです。



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【監察医 朝顔】1話の視聴者の声

まとめ

8年前の朝顔が、被災地のご遺体安置所で夏目茶子先生と会っていたというのは興味深いですね。

きっと朝顔の進路に大きく影響していたに違いありません。

これから起きる事件やなぞ解きも楽しみですが、もっと万木親子の背景についても知りたくなりました。

意外な奥深さのある「監察医 朝顔」に、すっかり魅了されてしまいました!

次回は真夏の気温下で凍死していたご遺体の事件です。

不可思議な事件に加えて“動き出す朝顔の人生”との予告も要チェック、楽しみです!



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